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はなのあなのはなし」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

はなのあなのはなし 作・絵:やぎゅう げんいちろう
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1982年10月15日
ISBN:9784834008913
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,194
みんなの声 総数 65
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 鼻クソネタにくいついた・・・。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子1歳、

    鼻の穴のことなんで普段あんまり考えないけど、
    でもとっても大事な働きをしている場所。
    そのことを分かりやすく面白く説明してくれている一冊です。

    元々鼻の穴を大きく膨らませたり、
    鼻クソいじったりするのが大好きな6歳の息子。
    さっそく食いついてきました!

    特に興味があったのは、彼の大事な鼻クソの製造工程。
    できるまでがわかってくると、
    よりいっそう、鼻クソに愛着が湧いたみたいです。
    も〜。汚いなあ。

    人間だけでなくて、動物の鼻の穴のことも紹介されています。
    特に興味深かったのはイルカの鼻の穴。
    頭の上にあるのを初めて知りました!

    投稿日:2013/01/29

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  • 鼻の穴

    子供が図書館から借りてきて「鼻の穴だよ。花じゃないからね」と、なぜか嬉しそうな顔で言いました。
    子供って、ちょっと下品なこともすきですよねー。
    うちの子も、女の子なのに興味津々です。

    でも、この絵本の中では、ふざけることなく正しい知識としての「鼻の穴」が書かれています。
    動物の鼻の穴については、子供も「そうなんだー、知らなかった」と言いながら見ていました。

    投稿日:2011/12/28

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  • 息子と一緒にへぇええー

    体の仕組みに興味を持った息子に借りてきました。
    前半は人間から動物までいろんな鼻が紹介され、ユーモアたっぷり。
    5歳児にもわかりやすく、なるほどーの連続。

    そして、“鼻がつまってしまうとどうなる??”を説明してくれているページは大笑い!
    鼻がつまるとこんな話し方だねー と何度も何度も笑いながらよみました。

    最後は結構細かく難しいことも説明してくれ私も必死でお勉強。
    絶対購入しよう、と思いました。

    投稿日:2010/02/04

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