だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

せかいで いちばん つよい国」 大人が読んだ みんなの声

せかいで いちばん つよい国 作・絵:デビッド・マッキー
訳:なかがわ ちひろ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年04月
ISBN:9784895726443
評価スコア 4.65
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みんなの声 総数 47
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  • 奥が深い

    • ちょてぃさん
    • 40代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子15歳、女の子11歳

    以前、何度かテレビでお勧めされていたので、興味を持って読みました。
    幼児には言わんとすることがわかりにくいかもしれませんが、中学生の読み聞かせには、良いと思いました。本当の強さってなんだろう?本当の幸せってなんだろう?と考える機会になる一冊です。

    掲載日:2016/11/30

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  • 大人の課題図書

    安曇野ちひろ美術館内のカフェで書棚に並んでいるのを見かけて、この絵本の存在を知りました。
    世界で一番大きくて強い国の大統領が、皮肉を込めて描かれています。
    世界を征服するのは、世界中の人々を幸せするため。そう信じて疑わない大統領が出かけて行った小さな国では、兵隊がいないので戦争をする事も出来ません。
    そして大きな国の兵隊達は、小さな国で本当の幸せに気づく事になります。
    現実の世界では、軍事力を持たない国は戦争に巻き込まれないというわけでもないし、勘違いであるにせよ相手の幸せを考えて征服を企てる大統領は稀でしょう。
    でもこの絵本をきっかけに、真の豊かさとは何か。そして平和な世の中を作るにはどうすれば良いかを、各々が考える良いきっかけになるのではないでしょうか。

    掲載日:2016/07/21

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  • 素敵な絵本

    世界で一番強い国は自分たちの暮らしが一番良いと信じて、世界中の国にも同じようにしたら幸せだと思い世界を征服していました。そして、あるちいさな国を征服しようとします。しかし小さな国の人たちのやさしさにふれ、どんどんその村の生活に染まっていくところが面白いです。
    小さな子どもにも戦争や世界征服などについて考えるきっかけになる絵本だと思います。ユーモアたっぷりだけど、どこか考えさせられることの多い本だと思います。

    掲載日:2016/02/10

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  • ふ…深い…!

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    一人一人の人間は皆いい人のはずなのに、偉大なる指導者の元で、軍隊と言うものに形を変えると何かが変わってしまうんですね。どこかの国のようですね。このお話はそこまで極悪な話ではないので安心して読めました。

    掲載日:2014/11/28

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  • 本当のつよさとは

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子6歳、女の子4歳

    子どもがもう少し大きくなったら、
    かならず一緒に読んでみたいと思っている絵本です。

    近頃の国政、
    国防や国際協力は確かに大事かもしれないけれど、
    だけど、
    本当に本当に大切なことをどこか置き去りにして、
    何だか物騒な方向に進んでいきそうで、
    ドキドキヒヤヒヤしています。。。

    未来ある子ども達の為に、
    本当の「つよさ」を後世に残していきたい。
    危機感と共に、そう強く感じています。

    掲載日:2014/06/10

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  • 戦争と自分

    いつだって戦争や平和を考えることは自分を考えることだと思います。そこはきることはできなせん。自分の大切な国、家族を助けるためにするべきことは、他国をやっつけること、他者を排除することではなく、とにかく困っている人を助ける、ただそれひとつで、国は平和になるように思います。しかし、これは答えを子どもに教えるのではなく、子ども自身が考え導くことに意味があります。

    掲載日:2013/11/25

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  • 賢い民の存在

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    3月9日に上野での「時忘れじの集い」に参加してきました
    戦後67年たった今でも行方不明とされる東京大空襲の犠牲者の方々のご家族の苦しい思いは今も変わらないと「もうあきらめなければいけないとわかっていても、まだどこかで生きているかもしれない」という胸のうちを聞いたとき涙がこぼれてしまいました
    まったく戦争の体験のない私たちがどのように「戦争の悲惨さ」を訴え「平和の尊さ」を伝え続けたらよいのかと・・・
    この絵本に登場する小さな国は、敵国を歓迎しました
    これは「暴力に対しての解決は平和対応」というひとつのキーワードだと思います
    暴力の繰り返しでは悪の連鎖は断ち切れないと、勇気ある「人間主義」
    の選択ができる、賢い民が存在したのです

    このお話の終わり方でははっきりとした結果は出ていないようですが、この答えはこれから未来に見かって行く子供たちへ願いをこめて託します

    掲載日:2012/03/31

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  • 武器を持たない小さな国 

    世界中の 人々を 幸せにするために 世界中を 征服した ある 大きな国の 大統領の おはなし

    むかし 大きな国が ありました 
    えっ! こんな国があったの?    お話ですからね〜
    全ての国を征服して ただ一つ 小さな国を征服しに行くのですが・・・・この国は兵隊がいないのです
    だから 戦争にもならず むしろ歓迎されて 大きな国の大統領や兵隊は、お料理を教えてもらったり  石けりをおしえてもらったり 昔話をきいたり 歌を教えてもらったり  楽しく過ごすのです。

    人間は本来 争いごとよりも みんなと仲良く暮らす方が楽しいのでしょうが・・・
    でも 現実は違います 
    今でも 戦争をしている国がありますから・・・ 人間は どうして 争うのでしょうね?(人間の愚かさを 感じます)

    この絵本の小さな国のように 過ごせたら幸せですね!

    石けりは 笑えました。 大人も子供の時に遊んだ懐かしい思い出が嬉しいのですね。
    大統領はどう変わるのでしょうかね?(変わってほしいという願いを込めて!)

     絵がかわいいので子供にも読んであげたいのですが、高学年向きかな?
    せかいで いちばん つよい国  良い内容の絵本でした!

    ブータンを思いだしましたが・・・・

    掲載日:2011/12/26

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  • 強さとはなにか

    • ねこなさん
    • 30代
    • その他の方
    • 埼玉県

    大きな国の人たちが信じている幸せな暮らしとはなんでしょうか。
    大きな国に併合されること?
    自分たちと同じように暮らすこと?
    でも、それって本当に幸せなのかしら?
    そんなことを考えながら読み進めていきました。

    そして、最後に残された小さな国。
    この小さな国には兵隊がいません。
    これでは戦争ができません。
    って、ちょっとまって。大きな国の目的は、小さな国を併合して、大きな国にして、人々を幸せにすることなんじゃないの?
    戦争することじゃないよね?
    いったい、どうなるんでしょう? 
    もちろん、戦争なんてしません。兵隊がいないから戦争できない…のではなく、小さな国の人たちには、兵隊も戦争も、それどころか国境すらも、必要ないものなんです。
    大きな国の兵隊たちを歓迎し、迎え入れ、一緒に歌を歌い、冗談を言い合いながら、笑い転げちゃう。そんな人たちなのです。
    何人兵隊を送り込んでも、小さな国の人たちの暮らしに巻き込まれてしまいます。最終的に大統領は、数人の見張りだけを残して引き上げるのですが、この見張りも、大統領が見えなくなるとさっさと普段着に着替えて、小さな国の人たちに紛れてしまいます。

    最後の最後。
    息子に歌をせがまれて、大統領は歌を歌うのですが…。その時に歌う歌は、あの小さな国の歌。
    征服したのかされたのか? なんだかすっきりしない終わり方ですが、世の中には白か黒かで片がつく問題だけではないんだよ、ということを教えているようにも思います。
    何が幸せなのか。どうしたら皆が幸せになれるのか。
    一番大切なのは、そこなのではないでしょうか。

    掲載日:2011/06/02

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  • 本当の強さって?

    • すずらんぷさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子13歳、女の子10歳

    明るく、POPな色使いで描かれていますが、内容は「戦争」「征服」という重いテーマについてシニカルに書かれています。軍隊の力にものをいわせて、世界中の国を征服し続けていた大きな国。残りはあと1国。でも、あまりに小さすぎるその国には、軍隊すらありません。
    小さな国の住人達は大きな国の軍隊を意外な方法で迎えます。
    本当の強さとは何か、を考えさせられる絵本でした。征服した、と意気洋々と帰った兵隊達の心の中には、小さい国の歌や文化がしっかりと根付いています。そして大きな国の王様の心の中にも…。
    お話が伝えようとすることが本当に理解できるのは、小学校中学年以上でしょうか。軽いタッチの絵柄ですが、心にずしんと感じさせる絵本でした。

    掲載日:2009/01/31

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