だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

このよでいちばん大きな男の子」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

このよでいちばん大きな男の子 作:キムセシル
絵:クォンジェリョン
訳:かみやにじ
出版社:少年写真新聞社
本体価格:\1,700+税
発行日:2005年02月
ISBN:9784879811936
評価スコア 3.82
評価ランキング 29,081
みんなの声 総数 10
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 韓国の異文化に触れられる作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2004年の韓国の絵本。
    みんなの声の評点が低いのが、意外です。
    この手の作品だと、5ッ星の方が何人かいて、一寸厳しい私の評点が4ッ星というパターンが多いのですが、その理由が分かりません。

    物語は、赤ん坊が生まれた喜びで沸くある家を、村人達が取り巻いているシーンから始まります。
    キルサンと名付けられた男の子は、ドンドン大きくなり、1歳になるとアポジ(パパ)やオモニ(ママ)より大きくなります。
    10歳になると、村の裏山より大きくなってしまい、服がないので裸ん坊のまま。
    不憫に思った両親が、王様にお願いの手紙を書くのですが、その王様の素早い対応は素晴らしいもの。
    布千反を直ぐ贈るのですが、キルサンのパジ(ズボン)とチョゴリ(上着)を何ヶ月もかけて縫い上げるのです。
    服を着たキルサンの喜びようと言ったら例えようがないのですが、確かに身の丈は大きくても子供なのですから、その反応は至極当然。
    でも、大きすぎたから、キルサンが喜ぶと空が暗くなり、風が巻き起こってしまい、凶作となってしまうのです。

    怒ったのは、村人達。
    その後を上手く取り纏めたのは、王様なのですが、実に見事な裁きであって、物語に奥行きを与えています。
    エンディングも納得のいくもので、昔話風の話として良く出来ていると思います。

    「むかしむかし とらが たばこを すっていたころの おはなしだ」という最後の一文は、昔々を表す決まり文句だそうで、異国の文章に触れることが出来るのは、中々良いものです。
    巻末には、韓国の「子供の成長とお祝いの行事」と、ハングル語の原文が掲載されており、非常に丁寧な作り込みがされていて、好感の持てる絵本です。
    私は、5ッ星は中々つけないので、5ッ星に近い4ッ星という評価にしましたが、分かり易い絵と文なので、読み聞かせにはピッタリの作品だと思いました。

    掲載日:2011/07/26

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