もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

おじいちゃんがおばけになったわけ」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

おじいちゃんがおばけになったわけ 作:キム・フォップス・オーカソン
絵:エヴァ・エリクソン
訳:菱木 晃子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年06月
ISBN:9784751522783
評価スコア 4.85
評価ランキング 77
みんなの声 総数 108
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • おばけは、おじいちゃんだったんだ

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     我が家ではひいおじいちゃんがなくなった直後にこの本を読んで聞かせました。私はおじいちゃんは天国にいる、と子供たちに聞かせていたのですが、この本を読んでますます確信したようです。ひいおじいちゃんもきっとすぐそばで自分たちのことを見ているに違いない、と。

     ストーリーは、おじいちゃんが突然なくなったのですが孫にだけ姿を現します。でも、どうして?考えた末、現世に何かやり残してきたことがあったから、お化けになっちゃったんだ、と。その、やり残したこととは?という内容。
     だから、我が家の娘たちがこの本で得た結論、自分たちのことをひいおじいちゃんは見ているに違いない、という結論は、ちょっと内容とは違うのですが。でも、きっと、ひいおじいちゃんの死を小さいなりに理解したんだと思います。

     死というものを怖がらず身近に感じられる心温まるストーリーです。大人にもおすすめです。

    掲載日:2009/12/08

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  • ああ・・号泣です(涙)

    絵本ナビのみなさんのレビューをものすごーく参考にしています。
    レビューを読んで気になったものはかたっぱしからマイ絵本棚に入れて
    おいて、順番に図書館で借りたり、購入したりします。
    この絵本を絵本棚に入れたのはずいぶん前・・なので、どこがどう
    気になったのかはすでに忘れていて。
    最近やっと借りてきて娘に読んでいる途中・・おじいちゃんがわすれて
    いたことを思い出してエリックに話す場面で、いきなり号泣してしまい
    ました。自分でもびっくりしました。娘はもっとびっくりしていましたが。
    涙のスイッチが入りやすいタイミングだったのだとは思います。
    地震や・・あと、最近友人が突然亡くなったりもしていて、いろいろ
    思うところがあったので。
    大好きな人に、さようならを言えずに、いなくならなければならないのって
    どんなにか悲しいことだろう。つらいことだろう。今、この絵本を読みながら
    レビューを書いていても、つらいです。

    しかし、娘には申し訳ないことをしました。
    私が号泣しながら読んでいるそばで、無理に笑っておりました。
    「ほら、ママは泣いているのに、ゆうたんは、笑ってるよ〜」と。
    きっと子どもは親には怒ったり泣いたりせずに、笑っていてほしいもの
    なのだろうな。
    そう思うと、今現在では、ちょっとこの絵本を再び娘に読んであげられる
    自信がありません。
    だけど、またきっと。きちんと落ち着いて読み、娘にもきちんとわかって
    ほしいなと思います。

    掲載日:2011/05/10

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  • 少し文章が長く、年長〜小学校低学年向けかな、という絵本ですが、優しい絵の雰囲気と言葉遣いは十分心に響くのでは、と思います。

    「ママがおばけになっちゃった!」という絵本が人気を博しているなか、この絵本を手に取ってみて、こちらはとても腑に落ちる物語でした。

    とても真正面に子どもの気持ちをとらえています。
    そしておじいさんの優しさに胸をうたれ、おばけになったおじいさんとの対話をとおして成長したこどもの様子がとても印象的で誇らしくなるような物語です。

    子どもにとって、死んだら人はおばけになる、というのは分かりやすい描写かもしれませんが、その分かりやすさがとても効果的に大切なものを子どもに伝えている良い絵本だと思います。

    掲載日:2015/10/09

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  • かんがえさせられます。 でも感動します。

    突然大好きだった「じいじ」が死んでしまいます。
    ところが、じいじはおばけになって、戻ってきます。

    まだ、身近に「死」というものを知らない子供たちですが、仲良しのお友達のおじいちゃんがなくなりそのお母さんから
    良い絵本だから読んでみてといわれ手に取りました。

    まだ早いかなぁと思いながら読みました。
    娘は大好きな自分のおじいちゃんと重ね「じいちゃんもしぬ?いつ?」と聞いてきました。
    下の弟はじいじとお化けが理解できないようでした。

    また5歳6歳くらいに読んであげたいです。

    掲載日:2010/02/02

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  • 身近な人の死を受け止める

    借りてきた本ですが、その日以来娘が
    家にいるときはずっと手元において、何度も見返したり
    読んでと持ってきたりする本です。
    我が家も一昨年おじいちゃんを亡くしたので
    娘なりに、死を一生懸命理解し、受け止めようとしているようです。

    亡くなったおじいちゃんが、成仏せずに枕元に立つところから
    お話は始まります。
    話は、ちょっとしたユーモアをいい感じではさみながら進んでいきます。
    そしてクライマックス。
    亡霊のおじいちゃんと楽しく過ごす孫のエリックの
    暖かいシーンが続いた後
    おじいちゃんはやっと、忘れていたことを思い出したことを告白します。
    おじいちゃんはもう二度と現われないでしょう。
    おじいちゃんの亡霊は、エリックの思い残しが見せていていた、
    自分自身への幻想なのかも・・・。

    しばらく泣ける絵本から遠ざかっていましたが
    この本は、間違いなく泣けます。

    掲載日:2009/03/16

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