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おじいちゃんがおばけになったわけ」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

おじいちゃんがおばけになったわけ 作:キム・フォップス・オーカソン
絵:エヴァ・エリクソン
訳:菱木 晃子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年06月
ISBN:9784751522783
評価スコア 4.85
評価ランキング 77
みんなの声 総数 108
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 親の私の方が・・・

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子1歳

    題名から見て、明るいコミカルな感じかなと思い
    図書館から借りてきましたが、

    とんでもなかった・・・!

    死んでしまったけど、死ぬ前にしわすれた何かを思い出すために
    よみがえったおじいちゃん。
    主人公の男の子エリックがおじいちゃんと一緒に、
    忘れてる何かを探す日々が描かれています。

    いろんなことを思い出すエリックとおじいちゃん。
    一緒に過ごした日々の思い出が、どんどん掘り起こされていきます。
    とっても日常的な、特別でないことだけど、
    かけがえのない日々の大切さ。
    外野から見てて深く感じました。


    まさか、まさかと思いながら読み、
    そして最後におじいちゃんが忘れていたことは、
    予想通りだったけどやっぱりキター!と思い、
    泣きそうになりました。。。

    5歳の息子もおじいちゃんっ子だけど、
    全然おじいちゃん健在なので、
    全然ピンと来てない様子でした。

    なんか親の私の方が感じてしまった一冊でした。

    掲載日:2012/08/22

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  • 感銘の共有

     6歳近くの孫娘に。
     実は半年前くらいに購入したのですが、当時は、孫娘には早いかなと躊躇するものがありました。
     でも、事故死のニュースなどに関心を示すようになった昨今。
     ならばと、「おじいちゃんの ごくらくごくらく」に続けて本書を。

     主人公のエリックが、死んでおばけになったおじいちゃんと対話していくというシチュエーションには、孫娘も緊張して聞き入っていました。
     読み手の私はというと、押さえても、やはりうろたえ気味に。
     孫娘も暫く余韻にひたり、その後もお泊りお休み絵本に入れてきましたから、孫娘にとって気になる絵本の一冊になったのは間違いのないことでしょう。

     孫娘と感想を述べ合うこともなく心中に去来する思いは全く別のものかもしれませんが、一冊の絵本によって、感銘深い時を共有できたと思います。

    掲載日:2008/09/08

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  • 『死』について教える絵本

    去年、義母が他界した際に、『死』について教えたくて探して買いました。
    当初全然興味を持ちませんでしたが、数ヵ月後、忘れた頃に「よんで」と言われて読み聞かせました。
    亡くなった状況も、祖父と祖母という点も全然違いますが、子供に『死』について教えるにはとても良い絵本だと思います。
    今はちゃんとわからなくても、成長するにつれて読み返して、理解できたらいいなと思ってます。
    それ以外でも、おじいちゃんがおばけの真似をしたり、壁をすり抜けたりするところがコミカルで、娘はそのページに来ると笑って楽しそうです。

    掲載日:2014/04/22

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  • おばけの爺ちゃん

    このお話は死んでしまったお爺ちゃんが孫の所におばけになって毎晩遊びに来るお話でした。お爺ちゃんと孫だけの毎晩のひみつの時間っていうのがとっても素敵なお話だなって思いました。子供には死ってなかなか理解が難しいと思うのですが、この絵本を見たらなんとなくわかるような気がします。

    掲載日:2013/11/05

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  • 今を生きる!

    何時かは孫ともお別れの日が訪れるのですが、今孫といられる時間を

    有難く大切に生きようと思いました。

    一緒に暮らしていなくても、娘夫婦が気をつかっていつも孫にあえるよ

    うにしてくれることに感謝してます。まだ、孫は身近な人の「死」に

    直面していないし、「死」も理解出来てないのですが、年齢と共にわか

    る時期がくると思います。この絵本は、読むと泣けるばかりなのですが

    また孫に読んであげたいと思いました。

    掲載日:2012/06/27

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  • 思いは伝わる。

    5歳の息子に読みきかせ、8歳の娘は自分で読んでいました。
    先に読んだ娘が「泣いちゃった…」と一言。
    簡単に言ってしまえば“おじいちゃんの死に向き合う話”です。
    おばけになったおじいちゃん、おじいちゃんの心残り、そしてその思いが伝わる…。
    特に5歳の息子には難しいかな、と思ったのですが最後まで神妙な顔をしてしっかり聞いていました。何か感じるところはあったのではないかと思います。
    噛み砕いて死について教えてくれる良作だと感じました。
    繰り返し、繰り返し読みたい作品です。
    子どもも成長とともに理解を深めることができるのではないかと思います。
    大人にもぜひぜひおすすめしたい作品です。

    掲載日:2008/12/11

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