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作: あき びんご  出版社: くもん出版
ある夜のこと。30000このすいかが「食べられてはたまらん!」と畑から逃げ出した! すいかたちの脱走劇の結末はいかに!?

おじいちゃんがおばけになったわけ」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

おじいちゃんがおばけになったわけ 作:キム・フォップス・オーカソン
絵:エヴァ・エリクソン
訳:菱木 晃子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年06月
ISBN:9784751522783
評価スコア 4.84
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みんなの声 総数 122
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  • ずっと一緒にいたいけど

    子供たちにとって身近な人が亡くなり、さらに子供たちのおじいちゃんの病気が判明したとき、子供たちの心の準備として探し見つけたのがこの本でした。
    私自身も、子供に人が亡くなるということについてどう説明したらよいかわかりませんでしたが、人は死ぬ、死んだらうごかない、死んだらあえなくなっちゃう、ということを理解した子供たちに“でも見守っていてくれるよ、思い出の中にいきているよ、”と伝えたくて何度も読みました。
    今はわからなくてもきっとわかってくれる日が来ると信じて。
    そして、自分自身にも言い聞かせています。

    掲載日:2010/11/30

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  • 大人向けな内容です

    おばけ大嫌いな息子と読みました。

    タイトルが怖かったのですが、
    出てきたおじいちゃんのおばけがとても自然な会話を
    していて、怖がらずに最後まで、読み聞かせできました。

    主人公の男の子が、おじいちゃんの忘れ物を探す場面は
    息子もワクワクしたようでした。

    最後は、とても切なくて、大人の方が泣きそうになって
    しまいました。息子は、言葉にできない感じがしたそうです。
    まだ、子供には伝わりにくい部分です。

    息子には、もっと大きくなってからもう一度読んで
    もらいたい内容だと思いました。

    掲載日:2017/08/18

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  • 家族の死について

    6歳の娘と読みました。
    昨年、身内で不幸があり、お通夜からお葬式まで立ち会った娘。「死」というものをとてもリアルに感じていて、その経験もあったのでこちらの絵本はよいタイミングでした。
    「死」について扱っている絵本ですが、暗くなく、ユニークなところもあり。それでいてふざけていなくて、最後は胸がじーん。素晴らしい絵本に出会えて感謝です。

    掲載日:2017/08/17

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  • 初めての死

    私の子供は最近子供と凄く仲良しだった叔父が亡くなるという叔父の死を経験しました。子供にとっては初めての人の死で、初めはまだ人が亡くなるということがよく分からなかったようです。

    私は叔父が亡くなった時、叔父はお空の上からいつも見てくれているよ、と子供に言っていました。なので子供は叔父はお空の上にいるものと思っているようです。ただ、もう2度と会うことが出来ないという事も分かっているようです。ただ、叔父はとても子供のことをいつも考えてくれていたので、本当にこの本を読んでいるとただのお話とは思えませんでした。

    叔父を思う子供と、子供を思ってくれる叔父。本当にこの絵本の内容と被ってしまって涙が出そうになりました。大人になっても人の死は凄く辛いものなのに、子供にとったら本当に辛いだろうなと思いました。子供も本当にいつも叔父のことを思ってくれていたので、その後は叔父と一緒に撮った写真が家の中に飾ってあります。

    家族の死、人の死は本当に辛いけれど、この絵本はそんな人の死を優しく、そーっと子供に教えてくれている気がしました。素敵なおじいさんとエリックのお話で、「亡くなってしまってもいつも君のことを思っているよ」というメッセージが伝わってきたような気がしました。本当に大切なもの、それは思いやる気持ちな気がしました。

    子供にも叔父のことをいつまでも覚えていてほしいな、そう思っています。死は辛いけれど、これからも叔父のことを忘れずに子供にも元気で頑張っていて欲しいと思いました。

    この絵本は本当に人の死について大人にも子供にも優しく、本当に大切なものを教えてくれる、そんな気がしました。本当にジーンと胸が熱くなる、そんな素敵な1冊でした。

    掲載日:2017/08/17

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  • じいじのわすれもの

    大好きだったじいじが死んでしまって、お葬式も終わり、部屋で一人寝ていたエリック。そこに、大切ななにかを忘れてしまったんだとじいじがやってきて、エリックは一緒にじいじの忘れ物を探します。
    次の晩もその次の晩も、じいじの大切なものを探すエリック。探しながら、じいじは生きていた頃の思い出話をぽつりぽつりとエリックに聴かせてくれます。世界中のどこにでもいる祖父と孫。そんな二人の関係がとても温かく、優しく描かれています。
    わが子が私の父のことをじいじと呼んでいることもあり、この絵本を読み聞かせると、とても真剣に聴いていました。エリックとじいじについて、自分と祖父に置き換えて考えていたようです。
    『死ぬ』ということがよくわからない、なんだか怖いと思っている子どもに、大切な人の死というものがどういうものか、この本はふんわりと優しく教えてくれたように思います。

    掲載日:2017/08/14

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  • 死と向き合う

    「死」というテーマで描かれているお話でしたが、とてもユニークでこどもにもわかりやすく、だけど亡くなった祖父を思い出させるような場面もあって懐かしさに涙が出そうになりました。お盆のシーズンでもあって、故人を思い出して家族が集うことの意味を子どもに教えることができました。

    掲載日:2017/08/03

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  • 大好きなじいじが死んでしまい、おばけになって帰ってきます。
    なにか忘れ物をしたから天国にいけないんだとわかり、今までのことを思い出します。
    じいじの今までの、温かく、愛にあふれた人生を追っていくうちに、胸が熱くなってきました。
    そして、じいじが忘れていたことが「一番大事な、孫のエリックにさよならをいうのを忘れていた」というところで涙腺崩壊……
    じいじの言葉は、胸に響きます。
    「子どもは行儀よくしなくちゃならないが、しすぎることはないぞ。それから、いつもでなくてもいいから、じいじのこと、思い出してくれ。じいじも、お前のことを忘れないよ」
    きっと、死者は、じいじのように、「忘れないで」という気持ちを残しながら、旅立っていくのだと思います。
    じいじの言葉の重みを噛み締めながら、涙が止まりませんでした。

    掲載日:2013/08/20

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  • ラストは感動・・・

    図書館で、なんとなく手にとってみた一冊です。
    死をテーマにした絵本だったので、息子にはちょっと
    わからないかな・・・と思いつつ、息子の本棚にこっそりと
    入れておいたのですが、目ざとく見つけた息子が「読んで」と。

    息子の身近なところで亡くなった人はいないのですが、
    それでもなんとなく「死ぬとおばけになる」という構図は
    理解していたようで、2、3度、「読んで〜」と言われて
    読み聞かせました。

    死んじゃったはずのじいじと、孫のエリックの不思議な数日間。
    じいじがおばけになった理由とは?
    じんわりと滲み出てくる愛情に、ラストは感動すら覚えました。
    息子は、じいじの回想のシーンが一番気に入ったようです。

    たくさんの思い出が、楽しくも悲しくもある、不思議な一冊。
    こういうおばけになら、会ってもいいかな?

    掲載日:2008/10/22

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