うみのいきものかくれんぼ うみのいきものかくれんぼ
作: いしかわ こうじ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
さかな、たこ、いるか、かになど、うみのいきものがいっぱいのかたぬきえほんです。うつくしい色と形で、いきものの名前をあてっこできる絵本です。

おじいちゃんがおばけになったわけ」 大人が読んだ みんなの声

おじいちゃんがおばけになったわけ 作:キム・フォップス・オーカソン
絵:エヴァ・エリクソン
訳:菱木 晃子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年06月
ISBN:9784751522783
評価スコア 4.82
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みんなの声 総数 125
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  • やっぱりせつない

    自分がお父さん子なので、特にじいじいがなくなる話は感情移入しすぎて読み聞かせできません。
    この本もやっぱり読みながら涙ぐんでしまいました。
    でも、ユーモアもまじりながらじいじいがこれまでの思い出をまごのエリックに語るところはどのおじいちゃんも一緒だなとほほえましかったです。
    子どもによみきかせするにはあと何回も読まないと泣いてしましそうなのですぐには読み聞かせできないですが、身近な人の死を伝える本として是非子ども達に聞かせたい1冊です。

    掲載日:2017/08/17

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  • 忘れないよ、おじいちゃん

     心臓発作で急に亡くなったおじいちゃんが、おばけになって出てきました。でも、いつまでも このままではいけないと、この世の忘れ物を探すために、孫のエリックと一緒に夜の街を彷徨います。

     そして、二人で たくさんの楽しかったことを思い出しているうちに、「忘れ物」が わかりました。それは、「さよなら」をきちんと言うこと。二人でしっかりとお別れを言いあうことで、おじいちゃんは納得して、あちらの世界へと向かったのでした。そして、エリックも日常に戻っていきます。

     小さな男の子、エリックが大好きなおじいちゃんの死を受け入れることを描いた絵本です。同じような経験をして悲しんでいる子どもさんがいたら、ぜひ読んであげたい絵本だと思います。

     元気な時には、楽しく一緒に過ごす、そして、別れの時にはきちんとお別れをして納得する。そうすれば、「死」によって隔てられても、心は繋がっているし忘れることはありません。一緒に過ごした楽しい思い出は、消えることはないのです。

    掲載日:2017/08/20

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  • さようなら、じいじ

    こどもには死がピンと来ないですよね。でも、それって大人も同じなのかもしれません。死んだ後のことは分からないのですから。だから、天使になるとか土に帰るとかそういう言い方をするのかもしれません。

    おじいちゃんが何日か戻って来てくれたおかげで、死を受け入れられたエリック、よかったです。そうきっとエリックがお別れを言えなかったことが、余計、死を受け入れられなかったのかもしれません。

    死んだらどうなるのかなんて誰も分からないけれど、やっぱり、故人というものは誰かの心の中で絶対に生き続けるものなのかもしれません。おじいちゃんがいつもじゃなくていいからと言っちゃうところが、なんか意味深いなと思いました。生きている者は、悲しくても、それでも生き続けなければいけないのですから。

    死の乗り越え方というか受け止め方をそっとささやいてくれる本でした。
    個人的には、3〜4歳などの小さすぎる子にはお薦めではないけれど、小学校低学年から、死というものを意識し始めたら一読してみるのも心の安定剤になるではないでしょうか。

    掲載日:2017/08/20

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  • 自分のおじいちゃんを思い出す・・・

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    ある日突然死んでしまった‘じいじ’と僕の物語。じいじはなぜか成仏できず、なにか忘れ物をしたからではないのかと、僕と一緒に忘れ物を探しまわります。そして、ついに、じいじの忘れ物が明らかになります。
    じいじが自分の人生を振り返る場面も、じいじと僕が二人の思い出話をする場面も、とても切なくなりました。私にも大好きなおじいちゃんがいたので、思い出してしまいました。
    可愛らしい絵ですし、おばけといっても全く怖くありません。子どもの身近な大切な人が亡くなったときに、読んであげたい絵本です。

    掲載日:2017/08/17

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  • おじいちゃんの思い出

    大人が読んでもとっても楽しめる本でした。

    どうしておじいちゃんは、天国に旅立てないのだろう?
    どうして毎晩主人公の男の子の前に現れるのだろう?

    そんな疑問を主人公と一緒になって考えながら、
    少し不思議とワクワク、少し切なく読み進めていった本でした。

    おじいちゃんがこの世で過ごした思い出を、
    子供の頃から、孫の主人公と過ごした日々まで、

    いろんなエピソードを思い出して話すのが、
    とても楽しく、やはり切なかったです。

    人生は、単調なようで、
    たくさんの経験をしていて、いろんな人、大切な家族との
    大切な素敵な思い出をたくさん作って生きてきたことを
    この短い絵本の中で見せつけられたような気分になりました。

    さらっと書いてありましたが、おじいちゃんとおばあちゃんが、
    素敵な思い出を作りつつも、先に天国に行ってしまったおばあちゃん。

    おじいちゃんは、おばあちゃんとの別れを
    人生で経験しているんだなぁと、しみじみと考えてしまいました。

    今度はおじいちゃんが、この世の人と別れる番であり、
    このストーリーの醍醐味ですが、
    わたしには、おじいちゃんがまたおばあちゃんと天国で会えるということが、
    なんだか読んでいて嬉しくなりました。

    掲載日:2017/08/17

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  • 心残りを思い出すまで

    突然、心臓マヒで亡くなった、おじいさんが、孫のエリックのところに
    やってくるお話です。
    死んでから、気がかりなことがあって、その気がかりなことが解決するまで
    何度か、おばけになってやってくる、、大人の小説では、幽霊というほうが多いようですが、そういうタイプのお話しです。
    二人が話しているうちに、じいじとエリックには、二人で遊んだ愉快な思い出がたくさんあるのがわかりました。とてもいいですね。
    わたしも、その時は、大切な人のところを訪問できたらいいなと思いました。

    掲載日:2017/08/17

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  • おばけとお話できたらいいですね

    子どもの時に亡くなったおじいちゃんのことを思い出しました。おじいちゃんは亡くなる数日前に 今しんでしまうと孫である私の大事なイベントと重なってしまうということを 気にしていました。そんなことをしゃべれる状態の人が亡くなるなんて 想像できなくて、本当にその気にしていたイベント直前に亡くなった時はびっくりでした。
    イベントに参加できないことなんて大した問題じゃなくて
    最後まで私のことを気にかけてくれた事を思うと胸がいっぱいになりました。おばけになっていたら おじいちゃんその事を気にして悲しんでしまったかな。
    この絵本みたいに おじいちゃんどう思っていたの?私はちっともイベントなんて気にしてないんだよって伝えられたら良いですね。

    掲載日:2017/08/14

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  • 男の子とおじいちゃんの関係

    おばけのおじいちゃんとエリックは、おじいちゃんがおばけになってしまった理由を一緒に考えながら、色々な思い出を語り合います。
    「おしりのうた」を歌ったり、おばあちゃんに聞かれないようにお料理を「まずそう」なんて言ったり。
    私の祖父は二人とも早くに亡くなったので、一緒に過ごした思い出はほとんどありません。
    大好きだった祖母との思い出は、あやとりや、おままごと、お裁縫などで、エリック達とは随分異なります。
    エリックのおじいちゃんからの最後の言葉も「男同士の関係」という感じで、おじいちゃんは男の子にとって、色々な事を教えてくれる特別な存在なんだろうなぁと感じました。

    掲載日:2017/08/14

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  • やっぱり切ない

    おじいさんやおばあさんが、ある程度、天寿をまっとうしたと思える年齢で死んでしまうのは、仕方のないことですが、やっぱり寂しいですね。

    特に、この絵本の男の子は、じいじとの思い出がたくさんある子供だったので、本当の意味で死を受け入れるには時間がかかるかもしれません。

    でも、こうして、じいじがきちんとお別れを言いに、おばけになって出てきてくれたお陰で、少しはさよならすることの心の準備ができたのではないでしょうか。

    学校に行って友達と遊んだり勉強したりして忙しく過ごしていれば、なおさら、乗り換えられるでしょう。

    子供に読んで聞かせたわけではないので子供の反応は分かりませんが、誰にでも訪れる「死」について、抵抗のないかたちで子供に読んで聞かせることのできる絵本の1つなのではないでしょうか。

    掲載日:2017/08/14

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  • 死を受け入れられる考え方

    「おばけ」関連で絵本を探していて
    気になったのがこの作品

    じいじとぼくの関係が強かったんだね
    病気でーだったら
    弱っていくとか、その過程が見れるから
    子どもなりの理解が出来ると思うのですが
    突然の死は
    子どもでなくても受け入れる事は
    なかなか難しいと思います

    じいじと逢えているのは
    ぼくだけ
    でも、パパママもなんとなく
    気付いている?

    ぼくの言動・・・
    心配ですよね

    ぼくとじいじの関係が強いから
    尚更なのかもしれませんよね
    って、勝手にいろいろ想像してしまいます

    「死」というお別れの辛さは
    こういう風に考えると
    ぼくとじいじ のように
    きちんと、ふりかえって
    その結果納得して
    日常に戻っていくような
    そんな気になりました

    おばけ関連というより
    「命」とか「絆」?のテーマで
    紹介したい絵本です

    掲載日:2016/05/15

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