十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

おこりんぼママ」 大人が読んだ みんなの声

おこりんぼママ 作・絵:ユッタ・バウアー
訳:橋本 香折
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,250+税
発行日:2000年11月
ISBN:9784097272793
評価スコア 4.55
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みんなの声 総数 120
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  • 胸にずーん。

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子3歳、男の子2歳

    ずっと気になっていたこの絵本。
    病院の待合室で見つけたのでふと手にとって読みました。
    「おこりんぼママ」というタイトルとペンギンのイラスト。
    正直、あまり深い話ではないんだろうと、心のどこかで思っていたのですが・・・
    あまりにショッキングな始まりで、いきなり釘付け!

    おこりんぼママがあんまり怒鳴るものだから、ペンギンの子供の体はバラバラになってしまったのです!
    怒って→体がバラバラになるなんて考えたこともなかったので、物語の世界を把握するのにしばし時間がかかるほどでした。

    読み進むと、バラバラになった体を探そうとする“足だけの”子供のペンギン。
    でもなんてったって足だけなので、なかなかうまくいきません。

    疲れてしまったとき・・・誰かが集めた仔ペンギンの体を縫い合わせてくれます。
    そう、ママです。

    そしてママは「ごめんね」と謝るのです。


    どっかーんとママに怒られた子供の心は、こんな風に砕けているのでしょうか・・・。
    しばらく立ち直れないほど落ち込んだ私も、もちろん“おこりんぼママ”。

    反省反省です。

    叱ることは必要だけど、縫い合わせることも忘れてはいけませんね。
    肝に銘じておきます。

    正直・・・こわくて子供にはまだ読んであげられないかな(^^;

    掲載日:2010/07/12

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  • 題名にまず惹かれ、どんなママなんだろう・・・と絵本の中に入りました。いきなりママは凄く怒って怒鳴ってます。その結果ペンギンの「ぼく」は体がばらばらになってしまいます。絵本ならではの展開だけど、でも、ばらばらになったのが「心」だったとしたら・・・急にどきどきしてきます。絵本の方では頭も翼もくちばしもばらばらにどこかへいってしまうのですが、実際に、ショックを受けるほど怒鳴られたら
    子どもの心ってどんな風になるのだろう。体がばらばらになると同じように
    こころだってばらばらになっているかもしれない。気丈にも「ぼく」は自分のからだの部分を探しに行くのですが、なんせ頭はない羽はない助けを呼ぶためのくちばしもない・・・頭がないから目も見えない。歩いて歩いて行き着いた先は砂漠

    もう一歩も歩けない・・・って思ったとき大きな影に包まれた。それはママの乗った
    大きな大きな船の影・・ママは「ぼく」の部分を全部探してきちんと縫い合わせ、そして足だけの「ぼく」につけてくれて、ぼくはすっかりもとどおり。

    「ごめんね」とママは言って、ボクを抱きしめてくれた。 「ぼく」の言葉が温かい。
    「やっぱりママがいちばんさ」

    掲載日:2016/11/22

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  • お母さんってすごい

    怒鳴って身も心もバラバラにしてしまったり、バラバラの自分をひとつにしてくれたり、これは母親でなければ出来ない技かもしれません。
    怖いけど大好きなお母さん。
    この親子関係は父親では無理だと感じました。
    ペンギンの子の体が、世界中のあちこち飛んでいった展開、自分の体を探す足だけのペンギン。
    すごい絵本です。

    掲載日:2013/10/15

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  • 自戒のため

    • まろやさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子1歳

    他の本を探している時、偶然知りました。
    最近、いけないと思いつつ気分で声を荒げることが多く、そのたびに自己嫌悪に陥っています。
    そんな自分に大変有用なのではないか、と期待して即購入。

    色々考えさせられました。
    きっと「どなった」のではなく、「叱った」のであれば、ちょっとは違ったのだろうなあ。

    最後の一文は無いほうがよかったな、と個人的には思います。
    読み手に任せたほうが、ずっと深みがあるように思うし、大人側から押しつけているように感じるので。

    あくまで自分用に購入したので、子供に読むつもりはありません。

    掲載日:2011/07/15

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  • どきり

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子7歳

    ママ友が読みたい!と言っていた本。
    借りて読んでみた。

    おこりんぼママ?
    そう、ママは子どもに思いっきり怒った!
    そしたら、子どもはばらばらになってすっ飛んでしまった…。

    あまりの急展開に呆然。
    子どもはばらばらになった体を足だけで探し回るが
    みつけようもない。

    いったいどうなるのか…?
    私は途方に暮れた。

    すると、文字通り、助け船が!!!



    我が身を振り返りハッとしました。
    うちの息子達も連日ママに怒られて、
    ばらばらに打ち砕かれているのかと思うと…心が痛みます。
    ごめんね、ママの一言は大切です。

    短編でありながら、子どもへの愛情が溢れんばかりの絵本です。

    でも我が家では…現実打開はなかなかキビシイか。

    掲載日:2010/10/24

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  • 気づきの絵本

    娘が産まれてから読みました。この本は私にとっては気づきの絵本でした。怒ってばらばらになってしまう子供のペンギン。普段自分の気分で怒ってしまうこともあって娘に「ごめんねー」と後悔してしまうこともあったので、そんな時の娘の心ってこんなのかな?と思うと反省でした。でも、子供って怒られてもお母さんが大好きなんですよね。子供の無償の愛を想うと嬉しくもあり、また子供にとって温かいお母さんで居れれば良いなぁと改めて考えさせられました。

    掲載日:2010/10/15

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  • ユッタ・バウアーさんの 二冊目の絵本です
    ドイツの人ですが 児童文学賞受賞作品と言うことですが さすがに心を引く絵本でした

    きょう、ママが、ものすごく どなった からはじまります。
    ママはなぜ? どなったのかは分かりませんが?  子供のペンギンがバラバラになるなんて・・・・
    びっくりしました。  おたまは 宇宙にとびだし  おなかは海
    バラバラになった様子の表現が おもしろい!
    山のてっぺんに ストン  絵が良いんです 宇宙空間が感じられて・・・

    ぼくは 足だけに なっちゃった。

    笑えてきますが・・・ 本当はバラバラになってかわいそう 口がないので 「たすけて」って いいたくても、くちばしもない

    やっぱりかわいそうなペンギンさん

    でもね ママはバラバラのペンギンさんを全部拾い集めて縫いつけてくれたの
    「ごめんね」ってママが いった。(良いママですね)

    やっぱり ママが いちばんさ。
    よかった! ママは素直に子供に謝る このことが親子関係に一番大事な事だと思いました。

    大人は ややもすると 感情で子供を怒ってしまうことがあります。
    私も子育ての時 いらいらして怒ってましたな〜

    そんなとき悲しくて 子供の寝顔を見て・・・・「ごめんね」と謝っていましたが。

    子供に直接「ごめんね」と謝れたらよかったと 思い出しています

    なかなか 良い絵本に出会いました。
    たくさんの お母さんや 先生にも読んでほしいえほんで〜す!

    掲載日:2010/04/14

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  • こころ

    ふだん娘とはどうしても今の時期しつけが大切と思って「あれはだめ」「これはだめ」などと言うことが口癖になってしまっていますが、もっと娘と心を通わせて接していきたいな、と思った一冊です。正直なところとても反省しました。怒れば何とかなる、なんて絶対に思っては行けないですね。私のほんのちょっとした間違った行為でも、娘の心にはきっと残ると思います。心がばらばらにならないように、させないように、怒りたくなったら冷静のこの本のことを思い出してみたいと思います。

    掲載日:2010/02/02

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  • 縫い合わせ!?

    ママに怒られたペンギンの体がバラバラになってしまうお話です。

    怒られて体がバラバラに飛んでいくという発想が面白いなぁと思いました。
    そして、ぼうやのために探し回ってくれるママの愛情の深さに感動したかと思えば、次には針で縫い合わせる姿があって、ユーモアに満ち溢れた絵本でした。

    奇想天外なお話なので、一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    掲載日:2009/12/08

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  • こなごなになってしまうほど・・・

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    どんなに信頼関係があっても、心無い言葉で罵倒されると、心がこなごなになるのですね。
    まるで、身体がばらばらになってしまったように、心が裂けてしまうのです。

    その心を元に戻せるのは、愛情しかありません。
    子どもの心のかけらでも、ちゃんと見つけられるように親はならないといけませんね。
    じゃないと、ひとつにくっつける事もできませんから。

    とても考えさせられる絵本です。
    子どもが読んだらどう思うでしょう。大人とはまったく違う思いがあるでしょうね。

    掲載日:2009/03/02

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