だれのあしあと だれのあしあと だれのあしあとの試し読みができます!
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

森のなかへ」 大人が読んだ みんなの声

森のなかへ 作・絵:アンソニー・ブラウン
訳:灰島 かり
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年07月
ISBN:9784566007819
評価スコア 4.48
評価ランキング 7,080
みんなの声 総数 22
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 「朝起きたら、パパがいなくなっていました」

    …ここからもう、なんとも言えない不気味さを感じて、どんどん物語に引き込まれていくのです。

    おもしろいのが、森で出会う子どもたちの会話。

    ん?どこかで聞いたような…見たような…
    子どもの頃からよく知っている、あの童話…

    油断していたら、その世界に引きずり込まれそうになります。
    むしろ私は引きずり込まれたいけど…(笑)

    ゾクゾクするほどワクワクしちゃいました。

    私がぼうやだったら、ラプンツェルの塔に行ったり、お菓子の家に行ったり…
    たくさん寄り道しているだろうな。

    白と黒で描かれた危うくて美しい、不思議の森。
    探してみてください。物語のヒントが色々と隠れていますよ。

    掲載日:2014/12/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 幼い頃の記憶のよう

    国際アンデルセン賞を受賞した絵本作家、アンソニー・ブラウンの作品です。

    病気のおばあちゃんにお見舞いのケーキを届けるため、いつもは入ることを禁じられている森の中へ足を踏み入れる男の子。
    森はモノクロです。
    葉はすべて地面に落ち、幹と枝だけの奇怪な姿をさらす木々の間を、一本道が森の奥へと続いています。
    男の子はそこで次々と、奇妙なものに出会います。

    私はこの本、すごく怖いです。
    何がって、無表情なおかあさんの顔が。目が点なんです。
    子供にとって、あれほど不安をかきたてるものはないんじゃないでしょうか。真夜中の雷。そして無表情なおかあさん。

    この本は、小さい子供も、樹のうろが人の顔みたいだね、牛の模様が男の子の頭の形と同じだね、影が動物の形だね、等と発見して楽しむことができます。
    でも、赤ずきんちゃん、ジャックと豆の木、ヘンゼルとグレーテルなどの物語を、小さい頃に聞いたり読んだりした記憶がうっすらとある大人が読むと、一層味わい深いでしょう。

    木の間に見える、あれは何?
    樹皮の模様やまがりくねった枝など、怖いのに凝視してしまいます。
    思い出したいような、思い出したくないような、幼い頃の記憶のようです。

    掲載日:2011/10/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • はじまりは カミナリのなる夜 不気味な雰囲気から  パパがいない いつ帰ってくるか分からない こんな 不安な暗い雰囲気で どんな風に お話が展開するか 興味がそそられました。

    「パパ、帰ってきて」貼り紙が 切なくて 
    そんなときママから お婆ちゃんの具合が悪いから お見舞いのケーキを届けるように 頼まれます。 「森に入っては、だめ。 ぐるっとまわって行くのよ」ママに言われますが・・・パパに会いたいから早く行きたいと近道の森の中へ  ここからのお話の展開が  へっ? 牛を連れた男の子(ジャックトマメノキ?)  迷子の兄弟 ぼくだけがカラーで森の中で出会うのは モノトーンでお話の世界が不思議なんですね
    赤いコートは赤ずきんちゃんみたいだね(森の中は 不気味な雰囲気で・・・・) おおかみがいそうな気持ちになりました。
    でも・・・・ おばあちゃんだった!  あ〜 よかった ホットしました  それに パパもいたのです!(この時のぼくの喜び 安心感が 私にも伝わり 安心感のお裾分けしてもらえました)

    うまいな〜 この展開は なかなかいい!

    ママのニコニコした顔が リアルで マンガチックさが有れば 良いと思いましたが・・・・  これが アンソニー・ブラウン氏の絵の描き方だと思いました。(他の絵本も読んでいたので 分かりました)

    よかったね パパに会えて!  お婆ちゃんにも会えて。
    おもしろいお話の展開でした。  子供たちも わくわくして見てくれそうですね

    機会があれば 読んであげます!

    掲載日:2011/09/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • イラストの中に名作が

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    おとうさんがいつ帰ってくるかわからないって、不安げなお母さんの表情から始まるので、悲しいお話かとおもいきや・・・

    森を進みながら、別な物語の主人公らしき人物や、良く見るとその背景や登場人物まで探すことが出来ました

    終わりの方は、、あっガラスの靴?・・・糸巻き?

    色々思い出させてもらえました

    掲載日:2011/09/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • おとぎ話がかくれんぼ

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子19歳、女の子17歳、女の子15歳

    わぁ何?
    モノクロの森の中にぼくだけカラー…
    表紙もなかなか興味深かったけど、1ページ開くと付箋紙のような
    紙に書かれた「パパかえってきて」のメッセージ。
    物語の始まりは真夜中の雷。
    ちょっと、いやかなり不気味さをかもし出したオープニング。

    朝起きたらパパがいなくなっていた。ママは無表情のまま
    パパがどこへいったかわからないと言う。
    ママのいいつけで病気のおばあちゃんを見舞う事に。

    どのページも陰鬱な雰囲気のままいよいよモノクロの森へ突入。

    森の中は童話をモチーフにした隠し絵の要素がふんだんにあり、
    「旅の絵本」を彷彿とさせます。(かなり雰囲気は違いますけど…)
    アンソニー・ブラウンのデッサン力素晴らしいですね。
    見返せば見返すほど、隠し絵が見つかります。これは楽しい。

    後半、おばあちゃんやパパ、ママがページ一杯の笑顔で現れますが、
    あまりホッとするような笑顔に見えないのは私だけ?

    掲載日:2010/07/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • アンソニー・ブラウンさん

    アンソニー・ブラウンさんの作品だったのでこの絵本を選びました。モノトーンとカラフルな場面の使い分けが上手だなと思いました。主人公がお父さんも御婆ちゃんも大好きな気持ちが伝わってくる描き方が良かったです。不安な気持ちになるところの描写も極上でした。お母さんの作ったケーキが美味しそうなので食べたくなりました。

    掲載日:2010/02/14

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「森のなかへ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

くれよんのくろくん / 3びきのかわいいオオカミ / きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / おしいれのぼうけん / じごくのそうべえ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



柚木沙弥郎さんのあかるい「雨ニモマケズ」

みんなの声(22人)

絵本の評価(4.48)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット