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ルピナスさん」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

ルピナスさん 作・絵:バーバラ・クーニー
訳:掛川 恭子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1987年
ISBN:9784593502097
評価スコア 4.71
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みんなの声 総数 55
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  • 一番好きな絵本

    友人に「一番好きな絵本は?」と問われて、考えに考え抜いてやはりこの絵本と思ったのがこの『ルピナスさん』です。

    バーバラ・クーニーの繊細で美しい絵もさることながら、おじいさんに言われた「世の中を、もっとうつくしくするために、なにかしてもらたい」という言葉を大切に、生涯を通してその「なにか」を考え続ける姿にとても共感できるからです。

    子どもの頃から、志を持って生きる強くて優しい女性に憧れる傾向のあった私。

    ルピナスさんは、功成り遂げたとか目覚ましい功績を残したというわけではありませんが、

    市井の片隅で、人知れず「世の中を、もっとうつくしくすめために」と行動している姿に、私もこんな生き方をしてみたいと思うのです。

    『ルピナスさん』を出産祝いに贈られているというお話も聞いたことがあります。

    ルピナスさんが、花のたねを植え続けたように、この絵本を読むことでルピナスさんの考えに共鳴し、自分にできる何かを探し続ける方も多いのではないかと思うのです。

    良質な絵本は、人の心を耕し心に言葉の種をまき、いつか美しい花を咲かせようとする気がします。

    そんな絵本の見本のような作品だと思います。

    掲載日:2011/08/18

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  • 一生のうちに出来ること☆

    人の一生を考えるとき、自分には何が出来るのだろうかといつも考えます。

    ルピナスさんがまだ少女だった頃アリスと呼ばれていたときに、
    「おおきくなったらとおくへいく。
     おばあさんになったら海のそばの町に住む。」という夢を持ちます。
    そして、「世の中を美しくする。」という課題をおじいさんに与えられます。

    幼いときにこのような夢と、人生の課題を得ることが出来る人はいったいどれくらいいるのでしょう。

    大人になったアリスはいろいろな国を見て回ります。
    まさに夢を叶えてゆきます。
    そして、最後に「ルピナスさん」と呼ばれるようになった由来が分かります。


    一人の女性としてのこんな生き方、素敵だなあとあこがれます。
    息子・娘はどのように感じたのでしょう。静かに読んでいました。


    年老いたときおじいさんのように、そしてルピナスさんのように
    「世の中を美しくしてほしい。」と子どもたちに言えるようなひとになりたい。
    そしてそれを素直に「いいよ。」といってくれるような
    小さな幼い子どもたちが周りにいてくれたら幸せだなと思います。

    掲載日:2010/03/02

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