おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

だいじょうぶだよ、ゾウさん」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

だいじょうぶだよ、ゾウさん 作:ローレンス・ブルギニョン
絵:ヴァレリー・ダール
訳:柳田邦男
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年11月
ISBN:9784894234383
評価スコア 4.82
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みんなの声 総数 60
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  • 悲しい、けれど、それだけじゃない

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    絵本で、ゾウとネズミの組み合わせって多い気がします。大きいものと小さいものの象徴なのでしょうか。

    死期を悟ったゾウが行くという橋の向こうのゾウの森。木がゾウの形をしているのが・・・なんとも言えません。あぁ、自然に還ったのだなぁと・・・。

    ラストは悲しいけれど、それだけじゃなく、安堵やしっかりした絆を感じました。

    すべてを受け入れる強さ、信頼関係に圧巻です。

    掲載日:2010/05/23

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    3
  • 誰を思い浮かべるのかな・・・

    • ランロンさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子12歳、男の子9歳、女の子5歳

    「こわがらないで。もう、がんじょうになってるから!」
    このネズミの言葉・・・ゾウはどんな思いで受けっとったのだろう・・・。
    「こわくなんかないよ。だいじょうぶ、あんしんしてわたれるさ!」
    ゾウの答えた言葉。
    この言葉を子供達に読み聞かせる時に、どんな風に読めば良いのか考えてしまいました。
    死へと向かうゾウの発する言葉なんだから、きっと、ゆっくり、ぼそぼそとつぶやくように・・・と、思う所もありましたが、「!」が付いているではないですか・・・。
    力強さも感じられる声だったのではないでしょうか。
    それが伝わる様に、子供達へ読み聞かせをしてあげないと、死への思いが「恐いもの」「悲しいもの」「ツライもの」としかとらえられないのではないでしょうか。
    死にゆく者を送る側と死にゆく者。
    このどちらにもなり得る人生。
    大人として読んで感じる感情。
    子供が受け取る感情。
    それぞれ違ったものが有るのは人生の年月の差であり、人生の経験の差。
    でも、どんな年代であっても「死」と言うものを考えないといけなくなった時に、きっと心の手助けをしてくれる本だと思います。
    『やさしいえみをうかべました。』
    ネズミがゾウを見送った後の表情。
    そうなりたいです。そんな表情を死にゆく者へ向けて上げたいです。
    一番不安なのは死にゆく者なはずだから。
    そして、死にゆく者が願う事は、残してしまった者が、幸せで、力強く生きて行って欲しいと言う事だろう・・・
    「きみが、きっと手だすけをしてくれるとおもってたよ」
    この言葉に、その思いを感じました。

    この本の最後の見開きの絵。
    この絵にとても大きな未来を感じました。
    ここには、もうゾウの森も、つりばしも描かれていません。
    次の未来へと進んでいるんだな・・・
    そう思わずにはいられなくなり、涙も出てしまいました。

    ずっとずっと、大切にしたいと思える絵本になりました。

    掲載日:2016/12/01

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    0
  • 死は生の延長

    5歳の息子と読みましたが、息子がかなり気に入ったようで、
    三晩連続で読みました。
    「死」について考えさせれる絵本。
    息子にとって「死」は本当に遠い世界。
    彼が「死」というものを感じるいい機会でした。

    ただ、彼はゾウさんが死んだ、とは受け取らなかったようでした。
    でも、それはあながち間違っていないのかもしれません。
    死は生の延長なのかも。
    また、彼は裏表紙の裏の見開きで、ネズミが鳥と出会いったのを見逃しませんでした。
    そして、橋の向こうの緑の木がゾウさんの形をしているのも。

    ゾウさんとネズミの素敵な関係もいいですね。
    いろいろ考えさせられました。

    掲載日:2016/10/27

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  • いつかねずみさんに、そしてぞうさんに。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子5歳

    5歳の娘と一緒に読みました。

    「死」ということは理解できていても、
    身近な人の死は経験をしたことがない5歳の娘。

    私もまた、自分の祖母や両親が健在で、
    お別れとはまだまだ、と思っている今日このごろ、
    この絵本を娘と一緒に読んで、
    そして、死期の近いぞうさんとの毎日の中で、
    いつかはやってくるぞうさんとのお別れを受け入れられるくらい、
    立派に成長していくネズミさんを見て、
    娘はいうまでもなく、私自身も全然、ネズミさんほどの成長を遂げていないと思わされた一冊でした。

    ぞうさんのためにつり橋をしっかりと修理してあげるねずみさんの姿。
    ぞうさんはきっと、そんなねずみさんの姿にすっかり安心して、
    つりばしを渡ったことでしょう。

    ぼくのおとうさんもおかあさんも、みんなあそこにいるんだ。
    そう穏やかに語ったぞうさんの姿もまた、忘れられません。

    私自身がねずみさんになる日もぞうさんになる日も、
    いつかきっとくる。
    その時にこの絵本のねずみさん、ぞうさんのようになれたら。
    深くそう思わされた一冊です。

    掲載日:2016/10/26

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  • 別れの中にも安心感

    • ほっこり日和さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子7歳、男の子5歳、女の子2歳

    死をテーマにした絵本、いろいろありますが、こちらの絵本、とっても素敵なストーリーに感じました。
    最初は不安。お互い不安。
    それが最後には、お互い安心感を持った別れになっているところ。
    時間や環境の変化などもあるはずですが、二人のこころがお互いを思いやり、こんなにも素敵なお別れの仕方もあるんだなぁ。

    どこまでこどもたちが理解しているのか、どんな風に思ってるのかわからなかったけど、また、しばらく経ってから、読んでみたいな。

    掲載日:2016/05/22

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