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バーナデットのモミの木」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

バーナデットのモミの木 作:アンデルセン
絵:バーナデット・ワッツ
訳:ささき たづこ
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1999年
ISBN:9784890138784
評価スコア 4.69
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みんなの声 総数 12
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  • 自分の人生に重ねて

     バーナデットの絵に惹かれ、この本を手に取りました。
    アメリカで、この季節になると、毎年目にしていたモミの木売り場の光景。売り場と言っても、山の中腹に広がる広大なモミの木の森。そこにあるのはすべて、クリスマス用に苗木から植えられた木々です。その中から、気に入った木を自分で選び、根元から切ってもらいます。
     今までモミの木の立場になって、モミの木の気持ちを考えたことなど1度もなく、ただ単に「クリスマス商戦」の一環として、ツリーを見ていただけでした。

     華やかに飾り付けられたモミの木。クリスマスツリーとして新たな息吹を注ぎ込まれ、人々の心を輝かせてくれます。でも、クリスマスが終わったあとは・・・?
     「悲しいお話だった。」と、娘の心にもモミの木の寂しさが残ったようでした。果たしてモミの木が本当にしあわせな生涯を送ったのか・・・それは、何も語らないモミの木のみが知っていることなのでしょうね。

     「ここにいることを、よろこびなさい。」
    早く大きくなって、もっと広い世界を見てみたい、と願っていたモミの木に、お日さまが言った言葉ですが、私も若い頃には、モミの木と同じく、外へ外へと心が向いていました。
    その後、数カ国で暮らし、いろいろな国を旅して、再び自分が生まれた場所へと戻ってきた今、お日さまの言葉が心の奥深くまで染み入っていくのを実感します。

     私にとっての特別なクリスマス絵本。
    これからもずっとここにいることに喜びを感じながら、モミの木のことを忘れないでいたいな、と思います。

    掲載日:2010/12/23

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