もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

バーナデットのモミの木」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

バーナデットのモミの木 作:アンデルセン
絵:バーナデット・ワッツ
訳:ささき たづこ
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1999年
ISBN:9784890138784
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,621
みんなの声 総数 12
  • この絵本のレビューを書く

12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • しあわせって何だろう

    ちいさなモミの木にとって、大きな木が切られて船に使われて海を渡ることが憧れでした。
    ちいさなモミの木にとって、切られてクリスマスツリーとして飾られることが憧れでした。
    だけど、大きくなったモミの木は望みどおりにクリスマスツリーとなったら、いろいろな現実が待っていました。
    クリスマスが終わり、枯れてしまったモミの木。
    邪魔にされたモミの木。
    最後には火にくべられて燃えていくモミの木。
    昔を思い出しながらため息をつくモミの木にとって、しあわせって何だったのでしょう。
    この物語は、決して後悔や、否定形では語られていません。
    きっとモミの木は幸せだったのです、もっと別の生き方があったかもしれない。
    もっと楽しめたかもしれない。
    でもそんなもんじゃないかな。
    モミの木は、人生そのもののような気がしました。
    切られてしまったら、後は枯れるだけだけど、切り倒されることなく、育ち続けることだけが幸せではないかもしれない。
    このお話を読みながら、なんだかしみじみとしてしまいました。

    掲載日:2012/04/10

    参考になりました
    感謝
    1

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「バーナデットのモミの木」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / いないいないばあ / ぐりとぐら / ビロードのうさぎ / ぼくのかえりみち / はらぺこあおむし / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • おかっぱちゃん
    おかっぱちゃん
     出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
    NHK Eテレでアニメーション番組にもなった「おかっぱちゃん」が 新しいオリジナルストーリーをたずさ
  • くだものどうぞ
    くだものどうぞ
     出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    ★おいしそう・おもしろいがあふれだす★   扉をめくるとおいしそうな果物の中身が現れるしかけ絵本


楽しく読んで楽しく知れる、新発想の忍者図鑑絵本

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.69)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット