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文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ポテト・スープが大好きな猫」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

ポテト・スープが大好きな猫 作:テリー・ファリッシュ
絵:バリー・ルート
訳:村上 春樹
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:2005年11月
ISBN:9784062131957
評価スコア 4.61
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11歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 猫が冒険談を「うぉーん」って、話すんです

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    この絵本を知っているナビのメンバーが12人と、意外に多くてうれしいような悲しいような…。
    素晴らしい絵本に出会った時、その作品を一番に見つけられたら、それはそれでやったー!と思うのですが、
    多くの人が知っていてくれて「嬉しいな〜」と思う気持ちものもしっかりあるんですよ。

    読んだ人にはわかるのですが、村上春樹さんの後書きがまたいいんです。もし、この絵本を手にしたら、絶対に後書きはしっかり読んでくださいね。

    さて、作品そのものですが、もう本当によかったです。
    すっごくよかったので、久しぶりに上のこと下の子がそろっているときに、「聞いて聞いて」と読んでしまいました。
    どこがいいって、やっぱり猫。そして、猫との暮らしをものすごく自然に楽しんで知るおじいさん。ひとりと一匹の関係が、描かれている1コマ1コマからにじみ出てくるんですよ。
    ちなみにこの猫に名前はありません。(少なくとも邦訳には書かれていません)
    おじいさんは「猫」と呼びます。村上さんの話によると、原作でおじいさんのセリフにはテキサス訛りがるらしいのです。それが日本語として表現しづらいので、あえて標準語で描いたそうです。

    私と上の子が一番気に入ったシーンは
    後半、猫が自分一人の冒険談を「うぉーん」と鳴きながら説明しているシーン。
    (けっして「猫」は人語をしゃべりません。そこがまたいい!)
    もう、可愛くてかわいくて、笑っちゃいました。
    でも同じこのシーンで、下の子は涙を流すんです。
    「なんだか、可愛そう」って。
    (私と上の子は思わず、ブーイングしちゃいました)
    我が家で意見が割れたこのシーン。みなさんのお宅ではどんな意見が出ましたでしょうか?ぜひ、何かの機会にお聞きしてみたいです。

    何気なく目について図書館で借りてきた本でしたが、
    めちゃくちゃ好きな1冊になってしまいました。
    折を見て購入したいと思っています!
    この絵本はどちらかというと、高学年以上から大人が読んで喜ぶ作品だと思いますが、
    できれば、高学年や中高生のお子さんであってもひとり読みよりは、誰か大人が声に出して読んであげてほしいです。
    「大きいんだから読めるでしょ」ではなく、声に出して読んであげた方が、ずっとずっと心地よく、物語が心に響いてくるお話だと思います。
    ぜひぜひ!音読をお薦めします。

    掲載日:2011/12/09

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