大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ジオジオのかんむり」 大人が読んだ みんなの声

ジオジオのかんむり 作:岸田 衿子
絵:中谷 千代子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1978年04月
ISBN:9784834007145
評価スコア 4.75
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  • 豊かな心

    年老いていく自分。悲しいけれど受け入れなくてはならない。

    若い頃は友達なんていなくても、それでも強さがあってきっと寂しさなんて感じたことがなかったのかもしれないなぁと思いました。

    そんな中、小鳥がどんなにジオジオの心を癒してくれたでしょう。
    そしてこれまでにはなかったかもしれない優しい気持ちを持ったことと思います。

    冠の中の巣をのっそりのっそり、ゆっくり運び、雨が降ったら雨宿り。そんな優しいジオジオを見て森の仲間も驚いたことでしょう。

    これからのジオジオ。目が見えなくなっても、白髪だらけになっても豊かな老後が送れますように!!!

    掲載日:2010/08/30

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  • 色使いが優しい

    ずっと気になっていて、やっと図書館で見つけました。第一印象は、可愛らしい絵本≠ナす。優しい色使いに癒されます。特に、小鳥が薄ピンクで描かれていて、なんとも可愛い!主人公のジオジオの優しさも伝わってきて、ぜひ子供に読んであげたいと思いました。

    掲載日:2016/12/08

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  • ジオジオの孤独

    老いるとはこういうことなのでしょうか。
    強いライオンだから動物たちが近寄らないことに、孤独を感じ始めたジオジオ。
    寂しさが、優しさに変わって行きます。
    自分の頭の王かんに鳥の巣を作らせるなんて、若い頃には考えた事もなかったでしょうに。
    やがて目も見えなくなってきたジオジオは、卵からかえったひなどりたちのさえずりに安らぎを覚えるようになりました。
    老いることと優しさはイコールではないけれど、思いやりについて考えさせられる絵本でした。

    掲載日:2015/02/05

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  • ライオンも寂しいんだね

    お薦めの絵本と紹介されていたので、図書館で借りてきました。

    年をとって元気がなくなってしまったライオンのジオジオ。
    でも、百獣の王ライオンに近づく動物は誰もいません。

    そこへ、はいいろの小鳥がやってきて、ジオジオの冠の中で、卵を産み育て始めます。確かに、ここならもう食べられる心配はありません。
    目が見えなくなったジオジオも、もう寂しくはありません。小鳥たちと幸せになってよかったな〜と思いました。

    やっぱり、1人は寂しいですよね。。。色々と考えさせられた絵本でした。

    掲載日:2012/04/05

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  • 頼りにされる嬉しさ

    ジオジオは、ライオンの中でも一番強かったからライオンの王様で冠を被っています。強いゆえにみんなから敬遠されているのも確かですが、怖がられているし、一目置かれているもの事実です。やっぱり、強いゆえに寂しい気持ちがいっぱいなジオジオに、鳥との出会いからジオジオの冠の中で鳥の雛を育てるようになって、七つの雛たちと毎日賑やかに過ごし目もよくみえないけれど、小鳥の声を嬉しそうに聞けて家族が出来てよかったです。年老いて、独りぼっちのジオジオに子育てのお手伝いってやっぱり生き甲斐が出来て幸せだと思いました。

    掲載日:2011/06/07

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  • 真の“強さ”は“優しさ”

     3歳の頃の思いでの一冊です。
     なかなか風格と威厳のあるライオン、ジオジオ。
     彼の強さに、ほかの動物たちは近寄ろうとしません。
     でも彼もだいぶ年老いてきて、誰かとゆっくり話してみたかったのに。
     灰色の鳥と素敵な出会いがありました。
     自分の冠の中で灰色の鳥が、巣作りを始め楽しそうに会話をしながらのっそりのっそり歩く姿の嬉しそうなこと。
     春に卵が孵り始めたページの絵は、見ているだけでこちらも優しい気持ちをもらいます。
     ラストのページは、孤独が宿命にようなライオンにとって、幸せな晩年だな〜って、思いました。
     真の“強さ”は“優しさ”なんだなと改めて思った作品です。

    掲載日:2010/07/02

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  • 心の安らぎ

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    長年読み継がれた来た絵本の中でも、心が暖まるお話です
    老いてこそ感じることもあるのかな・・・?そんな人生の総仕上げの時にに、小鳥と心を通わすことで、ジオジオの今までの生き方までもが、見えてくるような気がします
    奥が深いというか、子供時代に感じることと、大人になってさらに違った感想が持てるような絵本です
    大人の読み物としても充分感動作だと思います
    できれば数十年後(?)にもう一度読んでみたいです

    掲載日:2009/09/29

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  • 生きていくということ。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ジオジオは、らいおんの中でも一番強かった。
    頭のかんむりが、ちらっと光ると、だれでもこそこそと隠れてしまうのです。
    じおじおはつまらないと思い、誰かとゆっくりと話してみたいと思っていました。水に映った自分の姿は、白髪が生え、目もよく見えなくなってきました。
    そこで出会った、自分の卵を6個ともなくしてしまった灰色の鳥も、つまらないと思っていました。
    ジオジオは、あることを提案します。

    百獣の王らいおんのジオジオ、きっと若い頃は、みんなから畏れられた存在だったのでしょう。そんなジオジオも、今ではすっかり年をとり、印象もずいぶんと変わってきました。
    年を老いていくという、ちょっと悲しいさびしい現実をつきつけながらも、また新しい楽しみにもあるのだよと、気づかせてくれます。
    ジオジオの周りでは、時間もゆっくりと流れているような気がしました。優しい筆遣いの絵、鮮やかな色で、背景の変化も充分楽しむことができます。

    掲載日:2009/08/14

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