もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ごろりん ごろん ころろろろ」 大人が読んだ みんなの声

ごろりん ごろん ころろろろ 作:香山 美子
絵:柿本 幸造
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1984年01月
ISBN:9784893252555
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 83
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  • 私の好みではないのです

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子3歳

    前作『どうぞのいす』がどうしても好きになれなかったので、今回も子供には読まず、一人で見てみました。

    私がひねくれているのだと思います。『どうぞのいす』の、思いやりを促すところが好きではなかったのですが、これを読んで今度は献身を強いているように感じてしまいました。他の動物が「だまって手伝う」場面も、うさぎが徹夜してさらなる献身をする場面も、「良い子はこうするんですよ!」と言われているようで、やはり好きになれません。

    「みんなのために何かする」というのはとても大事な考え方ですが、何だか道徳の教科書のようで、自分で子供に読んでやろうとは思いませんでした。

    掲載日:2015/11/20

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  • 懐かしい

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子18歳、女の子13歳

    私が読むために図書館から借りてきたら、中学生の娘が懐かしそうに「「どうぞのいす」に続編があったんだね」と言っていました。
    「いす」の時は無表情だったうさぎさんが、今回は表情豊かになりました。
    テーブルの周りに丸いすばかり並んでいますが、どうぞのいすも置いてみたら面白かったのに・・・。

    掲載日:2015/12/10

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  • うさぎさんのようなひと

    今度はうさぎさんが、みんなと使える大きなテーブルを作りました。
    それをひとりで丘の上まで運んでいく途中で…?

    うさぎさんの、何も言わずに黙って行動するところが、本当に素敵だと思う。
    そういう事ができる人って、なかなかいないんじゃないかな。

    みんなちゃんとうさぎさんの事を見てるんですね。
    だから何も言わずに助けてくれるんですね。

    言葉がなくても心は通じ合うものだと教えてくれる、とても気持ちのよい絵本でした。

    掲載日:2015/12/10

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    1
  • 柿本さん

    柿本さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公が生き生きして行動しているのが素晴らしいと思いました。自分の事よりも人の事を考えて行動するのに感動しました。優しい仲間の協力も素晴らしいと思いました。友達っていいな!と思える絵本です。

    掲載日:2010/10/27

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    1
  • 本当の優しさ

    • すずらんぷさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子19歳、女の子18歳

    「どうぞのいす」の続編のお話し、ということなのですが、こちらの方が、より一層抒情的で、優しさをダイレクトに感じられる絵本です。
    うさぎさんが作った大きなテーブル、みんなで一緒に使えるように車にのせて運んでいきますが、ひとりで運ぶにはちょっと重すぎる。うんとこ、ごろりん、ごろりん、ゆっくりゆっくり進んでいきます。
    でも、しばらくすると…ころん、ころん、ころん。少し軽くなった様子が車の進む音でわかります。
    また少し行くと、重たかった机はさらに軽くなって…最後にはころろろろ、と軽やかな音を立てて、テーブルはみんなが大好きな切り株のある丘に到着します。
    大きなテーブルに切り株が一つ。お話はさらにひとひねり。うさぎさんは、本当に働き者で、何よりみんなのことが大好きなんですね。
    集まったみんなの人数よりもさらに1つ多く、椅子を用意して、新しいお友達が来ても心配ないようにしたところに、うさぎさんの本当の優しさが感じられます。
    大好きな絵本が、また一つ増えました。

    掲載日:2015/12/10

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  • 登場するのは前作と全く同じメンバーです

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    実はつい最近まで、この作品を知りませんでした。
    「どうぞのいす」はずいぶん昔から知っていて子どもたちにも読みましたが、その続編があったとは!
    柿本さんが亡くなって、一緒にボランティアをしている人が「柿本さんはこんな絵本も描いてたよ。こんな絵本も」と、いろいろ教えてくれて、また改めて「どうぞのいす」を読んだら、やっぱりとっても良くって、それでこの本も探してきました。
    登場人物(動物たち)は前作と変わらずおんなじメンバーで、落ち着いて楽しく読むことができます。
    こちらは≪大きなテーブル≫のおはなしです。
    このうさぎさんはもりの大工さんなのでしょうか?ボランティアでやってるだけなのかなぁ〜。

    子どもたちに紹介するのに、それほど長い作品ではないので、「どうぞのいす」と続けて読んだり、片方を読んで片方をブックトークしてもいいかもしれません。
    読み聞かせに使うなら、3、4歳くらいから小学校の低学年くらいの子さんたちにいかがでしょうか?

    掲載日:2015/12/08

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  •  うさぎさんの押している 重い荷車がだんだん軽くなっていきます。気が付いた動物たちが、順番に後ろから押してくれていたのです。

     荷車は「ごろりん ごろりん・・」から、「ごろん ごろん・・」、「ころん ころん・・」、「ころ ころ ころ ころ・・」、そして「ころろろ ころろろ・・」へ。音の変化が面白いですね。

     荷物は、うさぎさん手作りの木のテーブル。みんなはすっかり気に入って、明日からこのテーブルのところに やってくる気まんまん!それを聞いていた うさぎさんは急いで家に帰って・・・。みんなの優しい気持ちが感じられるおはなしです。
     
     香山美子さんの優しいおはなしと、柿本幸造さんが描く可愛い動物たちが ぴったりマッチしています。そして、各ページから 気持ちのいい、暖かい春の空気が感じられます。春に読むと、戸外に出て行きたくなり、他の季節に読むと、春が待ち遠しくなります♪

    掲載日:2015/12/01

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  • あたかい気持ちになれます

    大きな机をはこぶうさぎさん。一人では無理でしょうとおもっていたらどんどん軽くなってきました。どうしてでしょう?見えないところで力を貸してくれる動物たちの姿にこころがなごみます。誰かと協力すること、家族で力を合わせて何かをすること、いまでは本当に少なくなっているような気がしました。

    掲載日:2015/12/01

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  • 「どうぞのいす」のうさぎさんが、表紙絵いっぱに描かれていて、何かを引っ張っています。
    今度はどんなお話かな〜?って、思いながら開きました。

    大工仕事がやっぱり得意なんですね。
    今度は、みんなで使えるテーブル作り。
    完成したら、みんなで使えるように、みんなが来るところがいいと、車に載せて運んでいく事に、・・・・・・。

    うん、とこ、ごろりん、ごろりん ごろりん
    この車を引く掛け声と音が、テーブルの重さを伝えてくれます。

    しばらく行くと、荷物が軽くなったみたいに感じたうさぎさん。
    車を引く音も、ごろん ごろん ごろん に変わっています。
    さらに、先に行くと ころん ころん ころん ころん に。
    また、しばらく行くと、ころ ころ ころ ころ ころ ころ に。

    みんなだまっておてつだいをしてくれました。
    この、黙って″は、すすんで″っていう事ですよね。
    だから、読者も読んでいて、とっても清々しい気持ちになるんです。

    車が軽くなった理由に驚きながらも感激気味のうさぎさん。
    みんなもみんなのためのテーブルだと知り大喜び。

    喜びを素直に声にできるって、ステキですね。
    その場の空気がパ〜ッと明るくなります。

    切り株を椅子にと思ったら、みんなこのテーブルでやりたいことがたくさん。
    切り株はでも一つです。

    ここで、だまって、姿が見えなくなるうさぎさん。
    「どうしたのかな?うさぎさんどこへ行ったのかな?」ってお子さんに聞いてみたくなりますね。

    次の日のみんなテーブルを囲んで揃って座っている様子に、私も感激〜♪
    あ〜、一つの残っている切り株の椅子の席は、夕べ頑張った・・・・・・。

    他者のために、進んで行動を起こすこと”の素晴らしさ気持ちよさが、小さい読者さんたちにもしっかり伝わっている作品だと思います。

    図書館で出会う親子連れが、選書に悩んでいる時いつも「どうぞのいす」をおすすめしていますが、次回からこちらの作品も一緒にすすめようと思います。

    掲載日:2015/12/01

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  • だれかのために

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    前作の「どうぞのいす」に続き読んでみました。
    個人的には前作よりも好きです。
    今回も自分ではなく人のためにがんばるうさぎさん。
    前作よりもうさぎさんの出番が多く良かったです。
    だれかのためにが原動力ってすてきなことですね。

    掲載日:2014/08/09

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