もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのようちえん」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのようちえん 作・絵:バレリー・ゴルバチョフ
訳:なかがわ ちひろ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2006年01月
ISBN:9784198621247
評価スコア 4.5
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • お友達ができるきっかけ

    3歳8ヶ月の息子に読んでやりました。幼稚園にあがるので、幼稚園の楽しさを理解してもらえたらと思って読んでみました。

    ふたごのひよちゃんとぴよちゃんは幼稚園にどきどきしながら行ったものの、どうやってお友達を作ったらいいかわかりません。先生には「あそぼ」と声をかけてごらん、といわれたものの、タイミングもわるく、みんな断られてしまいます。でも、お友達はけっしてふたりを見放していたわけではないことが判明し、みんなで仲良くなることができました。

    実際にはこんなに単純ではないと思いますが、ひとりあそびより友達あそびが楽しくなるきっかけって案外こんなものかもしれないな、と思います。なにか共通するものとタイミング、それを息子にもじっくりと待つしかないかな?と。息子にはどう映ったのかわかりませんが、幼稚園の様子は同じ様なので、絵本に見入っていたことはたしか。こちらも気長に待って様子をみてやろうと改めておもいましたね。

    掲載日:2011/04/19

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  • 「ぼくも保育園大好き」

    3歳10か月の子供に読み聞かせました。
    息子は幼稚園ではなく、保育園に通っているので、「幼稚園」を全て「保育園」に読み替えて読んであげました。

    今年の4月から年少さんになりましたが、あまり保育園は好きではないうちの息子。それに物心つく前から保育園児で、初登園のドキドキ感にはあまり共感しないかな?っと思っていましたが、どうしてどうして、すっかりお話に入り込んでました。
    私が少しためらいながら「あ・そ・ぼ」と読む場面では、最初息を詰めて聞いていました。そして、その場面がお気に入りになり、何回も何回も読んでいました。何回も読むうちに、息子の口から出てきた言葉がタイトルの言葉です。保育園好きなんて初めて?聞いたかも(^^)。

    何回もリクエストされ、何回も読んでいる中で、息子にふと質問してみました。
    「何で、いつも『あそぼ』て言っても断られてるか、わかる?」
    「・・・・・」
    「その時みんな、何してる?」
    「・・・・・」
    「積木が出来上がってから、お話が終わってから、お歌が終わってから『あそぼ』って言ってたら、断られなかったかもしれないね」
    「うん」
    少々コミュニケーションに弱さをもつ息子に、説教くさくなく、「人に声をかけるにはタイミングも大事なんだよ」ということが少しでも伝わっていたらいいな。。。

    集団の中で生活していく上でとても大事な、コミュニケーションをとる時のポイント。それを、それとなく子供に伝えることもできる絵本です。

    掲載日:2010/09/17

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  • ともだちっていいな

    娘は、シリーズの『はじめてのすべりだい』が、かなり
    気に入ってたので、表紙を見た瞬間に「ビーバー!!」と
    好反応でした☆
    主役は、ひよこなんだけど…(苦笑)

    今回は、ふたごのひよこが、初めての幼稚園に行く話。
    ちょっとしたすれ違いや、幼稚園のルールが分からなくて
    友達ができないふたり・・・。
    ちょっとしたすれ違いや誤解で、落ち込んじゃうことって
    ありますよね〜。

    でも・・・、小川遊びで躊躇するふたりに、みんなはやさしかった!!
    そんな、ちょっとした温かさに触れた喜び。

    集団生活を始めるころにピッタリの一冊です☆

    掲載日:2010/06/28

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  • 幼稚園で泣いている娘へ

    家を出る時はニコニコで幼稚園に向かう。
     だけど幼稚園で泣いているという娘。
      「ママに会いたい・・・だから泣いてしまう」と・・・

    そんな時 この絵本と出会いました。
    そして「あそぼ!」の一言が言えないのでは?と気付きました。

    ふたごのひよちゃんとぴよちゃん
    幼稚園で「あそぼ!」とお友達に言うのだけど
    タイミングが悪くてなかなかお友達ができない。
    でもあるきっかけでお友達ができるというお話。

    このお話を読んでから娘が変わった。
     「もう幼稚園で泣いてないよ」
     「あそぼって言ったよ」
     「お友達できた!!」
    同年代とあまり遊ばせてなかったな・・・と反省したのと同時に
    この絵本のおかげですんなりお友達ができたことへの感謝。

    イラストも愛嬌のある優しい絵で娘にはすんなり受け入れられたのかなと思います。
    娘にとっても私にとっても大切な絵本です。

    掲載日:2010/05/30

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  • 初めての日の不安をのりこえて笑顔に

    入園したばかりの娘と読みました。

    はじめてようちえんにやってきた日。
    小さなひよこのひよちゃんとぴよちゃんが「ぼくたちこわいの。知らない子ばっかりなんだもん。」と言います。
    お母さんと離れることだけじゃなくて、知らない子ばっかりの中に入っていくのって確かに不安ですよね。
    でも「だいじょうぶ。すぐにお友だちができるから。」「一緒にあそぼうって言えばいいのよ」と先生が優しくおしえてくれます。
    “いちばん大きなビーバーくんとおともだちになりたいな”
    “うさぎさんはやさしそうだからともだちになってくれそう”
    “ぼくたちと同じように小さいかえるくんなら・・・”
    ひよちゃんとぴよちゃんは勇気を出して「あ・そ・ぼ」と声をかけるのですが・・・

    いろいろ考えながら一生懸命ともだちをつくろうとしている姿がとてもかわいいです。
    「そんなに頑張らなくても大丈夫だよ」と声をかけてあげたくなりました。

    絵がとってもかわいいということもあって、娘のお気に入りになりました。
    同じシリーズの他の作品も読みたいとせがまれています。

    掲載日:2008/05/30

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