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作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
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エリカ 奇跡のいのち」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

エリカ 奇跡のいのち 作:ルース・バンダー・ジー
絵:ロベルト・インノチェンティ
訳:柳田邦男
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2004年
ISBN:9784062124850
評価スコア 4.45
評価ランキング 7,480
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11歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  •  『トミーが三歳になった日』 を何度も読んでいる息子に薦めました。

     強制収容所へ、親に抱かれて入ったトミーと異なり、エリカの親はもう一つの選択をしました。
     
     一人の人物がクローズアップされると、こんなにも戦争や民族迫害が具体的に私たちに迫ってきます。

     漠然と語られ、漠然と受け止め、頭で「反戦・反民族差別」を受け止めていますが、心で受け止め心から叫び出したくなるような作品でした。
     「命」の重さ尊さが、ずっしりと伝わってきます。
     
     エリカの母親の命を懸けた、「命」への希望。
     そして“死を共に”より、可能性の低い“決別の生”に賭けた苦悩・煩悶を思うと、読んでいて悲しみを通り越して苦しくなりました。

     エリカが命を繋げられたことを、母親に伝えるすべはないものか、と読後も涙が止まりませんでした。

     息子は、「本当に奇蹟の命だね。育ててくれた人も命を大切に考える人だったんだね。」と、鼻をかんでいました。

     高学年のお話し会で、是非読みたいと思います。

    掲載日:2010/05/10

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