しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

おおかみと七ひきのこやぎ」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

おおかみと七ひきのこやぎ 作:グリム童話
絵:フェリクス・ホフマン
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1967年4月1日
ISBN:9784834000948
評価スコア 4.58
評価ランキング 3,813
みんなの声 総数 105
  • この絵本のレビューを書く

4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 悪は死んだ。めでたしめでたし…??

    原作に忠実だと言われる本作。
    これだけ読み継がれてきた名作だし…と深く考えず4歳の娘と読み進めたのですが…。挿絵も暗めだが芸術的で素晴らしいですし、文章もいい。昔話とはこうでなくちゃ!

    しかし。
    「おおかみしんだ」と踊る場面。
    え?そんな喜び方しちゃうの??と、ちょっと残酷というか不謹慎というか…現代人の私は、かすかな不快感や疑問を感じてしまいました。

    他の方のレビューにあった、
    「悪いことをした人間は死に値することもある」、それも大切な教育だと。
    なるほど、そのように考える方も沢山いらっしゃるでしょう。
    確かに、当事者の羊たちにとっては、私には想像もつかないような、恐怖、悲しみ、憎しみ、を体験したのでしょう。でも果たしてその価値観を幼い子供に簡単に植え付けてしまってもいいものか?と悩みます。復讐、それが連鎖していけば、そこからは何もポジティブなものは発生しませんよね。

    まだ4歳の娘は、この物語を額面通り、文字通りしか受け取ることができません。その裏に隠されたメッセージを読み取る力はまだないでしょう。悪いおおかみが子羊を食べちゃう、そしてそのおおかみが報いとして死ぬ…単にコワイおはなしとしてしか理解していないようです。

    「子羊たちがみんな無事で本当に良かったね。でも、おおかみさんも、お腹がすくから何か食べないと死んでしまうしね…。ただ、このおおかみさんは子羊たちをズルいやり方で騙しているし、それは良くないことだよね。」
    といった話をしました。

    今は変に結論づけせず、さらりと読み流して、もう少し子供が大きくなってから読み直して、一緒に考えたいテーマだと思いました。子供が、子供なりの道徳観や考えを見いだしてくれるといいな。

    掲載日:2011/05/27

    参考になりました
    感謝
    1
  • 絶対にこれ!

    こういった王道のグリム童話などは、色々なバージョンが出版されている為、どの絵本にしようか迷ってしまいますが「おおかみと七ひきのこやぎ」に関しては、この絵本以外考えられません。ホフマンの味わい深い絵はもちろんのこと、文章も秀逸で、読んであげると子供達がグイグイ引き込まれていくのが分かります。
    最後で「おおかみしんだ!おおかみしんだ!」と太字で書かれているのには少しドキッとしてしまいますが、その表現が子供達に悪影響を及ぼすかと言ったら、全くそんな事はないと思います。
    4歳の息子は喉が渇いた時「僕、すごく喉が渇いてるんだけど、お腹に石が入ってるのかなぁ」と言うようになり微笑ましいです。

    掲載日:2016/04/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • うちの子はピンポンが鳴ると、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子4歳、男の子1歳

    どうしても自ら玄関に出たいらしく、そんな時はこのお話を引き合いに出して、危ないんだよ、という話をしています。7匹の子ヤギの絵本多数出版されておりますが、やはり、本家本元のこちらのグリム童話の絵が一番いいですね。

    掲載日:2016/01/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 思い出の絵本

    幼い頃、母に読んでもらっていた思い出の絵本です。
    母曰く、他にも絵本は買ってるのに、読んでほしいと持ってくるのはいつもこの絵本だったそうです。
    たしかに、この絵本は、今見返しても懐かしい感じがして、ページをめくるたびに「うわーこれ覚えてる」と声が出てしまいました。
    子どもをひきつけるなにかがある絵本なのだと思います。

    掲載日:2013/11/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • じっくりと眺めたくなる絵です

    • ミモザさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳

    娘が自ら読みたいとリクエスト。

    一見、絵が怖そうだけれど、よく見ると実に味わい深く、大人でもじっくりと眺めたくなる絵です。

    大人が絵本を選ぶとき、かわいい絵・ユーモラスな絵のものに手を伸ばしがちだけど、素晴らしい絵には子供はちゃんと興味をひかれるのだな、と感じました。

    親が思っているより、子供のほうが選択眼があるのかも・・・。

    オオカミがお母さんヤギのフリをする場面で声色を変えて読んだら、この後どうなるのかワクワク顔をしていて楽しんでいるのがよくわかりました。

    掲載日:2013/03/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 読み聞かせにも

    • 魔王さん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県

    4才の息子達と一緒に読みました。
    すごく有名なグリム童話でたくさん同じタイトルの絵本も出てますがおうちに置いておくのはこの絵本が一番素敵だと思い購入しました。

    さすが昔から読み継がれている絵本ということで子ども達の食いつきもすごいです。1回読んでもまた読んでと言ってきます。この絵本は読み聞かせしがいのある絵本で私も一生懸命声を変えながらは読む速さを変えながら読んでます。子ども達はやはりちょっと怖いところとラストはハッピーエンドというのが安心して聞いていられるということで好きなのかもしれません。
    しかし本当にオオカミが子ヤギたちを丸呑みしてくれていてよかったと読むたびに子どもたちは言ってます。

    掲載日:2012/12/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • グリム童話の世界

    ちょっと懐かしい感じの、可愛くない絵が
    物語に良く合っていますね。
    でも、4歳の娘は、可愛くない絵だからといって
    嫌がる事は無かったです。
    本物は、子どもの目から見ても分かるのですね。

    物語の最後に、大きな字で「おおかみ しんだ! 
    おおかみ しんだ!」と連呼されていますが、
    絵本にしては、珍しくストレートな表現だなぁと思いました。

    きっと、グリムの原作に忠実なのでしょうね。
    このストレートな表現が気になる人もいるでしょうが、
    それが昔話の世界なのだと思うので、
    「これでいいよね」って思いました。

    お腹を切られても目が覚めないなんて・・・とか
    突っ込みどころもありますが、
    それも昔話の世界ですよね。

    掲載日:2011/04/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 定番です

    内容の濃い絵本を読んであげようと思い、この本を薦められて読みました。
    まだ4歳の子供には内容が重すぎたのか絵がちょっと怖かったのかあまり反応は良くありませんでした。
    親の私はこういった展開だったか・・とちょっと記憶があやふやだったので新たに内容を知れて良かったです。

    掲載日:2011/02/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • この本が一番いい!

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    ほかの「おおかみと7ひきのこやぎ」も読みましたが、我が家の息子はこの絵本が1番好きです。
    すっごく怖がりで、おおかみなんて怖くてたまらないのに、もっとかわいい絵の本だってあるのに、これが1番好きです。

    グリム童話は、残酷な場面もきちんと描かれています。一時期、子供にはあまり残酷な場面がないほうが・・・なんて聞きましたが、私はきちんと描かれたこの絵本は、きちんと子供のココロに伝わると思います。

    強いお母さんのココロも、グッと伝わりますし、悪いことをすればオオカミのような懲罰を受けることも伝わります。

    ただ、脅すだけではなく、絵本なので教育として子供のココロに響くところが素晴らしいんだと思いました。

    難しい感想ばかりですが、素直にこの絵本の絵も好きです。お母さんが山に出かけた後小さく描かれていたり、子ヤギの表情や、最後のお休みの場面の絵も温かい親子の雰囲気が素敵です。

    裏表紙に、お父さんの絵? これをレビューで見た時は驚きました。

    ますますグリム童話の深さに感銘を受けますよね!

    掲載日:2011/01/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • お父さんに読んでもらいたがる本

    • パッソさん
    • 30代
    • ママ
    • 沖縄県
    • 男の子5歳、女の子1歳

    これは買ったときに数回読んだだけで
    あとは私が読もうか?と聞いても
    「お父さんに読んでもらう」と言って父親に持って行きます
    話に出てくるのはお母さんだけど
    狼をやっつける話だからなのかな?

    最初に読んだときはちょっと残酷かなあ?と思ったけれど
    子供はそんなふうには思ってないのかもしれません
    時々「お父さんこれ読んで」と持って行ってます

    掲載日:2010/10/13

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「おおかみと七ひきのこやぎ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / おおきなかぶ / うずらちゃんのかくれんぼ / いないいないばあ / ぐりとぐら

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★
  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


「MR.MEN LITTLE MISS」アダム・ハーグリーブスさん インタビュー

全ページためしよみ
年齢別絵本セット