なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
えほんのまわりさん 50代・その他の方

幼児におすすめ
5歳くらいの子におすすめだと思います。…

きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!」 大人が読んだ みんなの声

きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ! 作:チェ・インソン
絵:パン・ジョンファ
訳:ピョン・キジャ
出版社:らんか社 らんか社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年12月
ISBN:9784883301553
評価スコア 4.53
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  • 【内容】
    韓国のソンミ嬢の家のすぐ近くにねずみの家がある。いつもキムチを(勝手に)頂いているのは悪いから、自分でキムチを作ろうと思い立つ。ちょうどソンミの一家が、キムチを大量に漬ける作業をするので、こっそりやり方を見ながら、ねずみたちもキムチを作る事にする。
    韓国の昔からの習慣「キムジャン」を紹介する。キムチの歴史のミニ講座、いろんなキムチの紹介もある、キムチ入門書・児童版。(大人も可)

    【感想】
    おばちゃんが大活躍する絵本。近所のおばちゃんたちも加勢して、みんなで寄ってたかって冬中食べる分のキムチを作っている。みんな素手で唐辛子を白菜に挟み込んだりしているけど、ヒリヒリと痛くなったりしないのだろうか?韓国のおばちゃんは、根性があるから大丈夫なのだろうか。
    今は、キムチ用の冷蔵庫があったり、その辺で買ってくることもできるから、キムチをまとめて漬ける習慣はだんだんやらなくなってきているという。でも、この絵本をみていると、大変な作業ではあるけど結構楽しそうで、無くなって欲しくない習慣だと思う。
    本場の手作りキムチは、本当においしい。工場で大量生産されたキムチや、日本人向けの味付けになっているキムチもどきとは全然違う。なかなかおいしいキムチを食べる機会がなくて残念だ。ないならやっぱり作るしかないか。
    ネズミもつくりたくなるおいしいキムチ。キムチもいいけど、白菜の漬物も捨てがたい。漬物は本物と偽物(よく似た別物)がある。この絵本を見ていると、昔、田舎で祖母が作っていた白菜の漬物を思い出した。今じゃ、あんな素敵な、本物の白菜漬けはお目にかかれない…作り方をよくよく聞いて記録にとっておかなかったことが悔やまれる。

    掲載日:2018/03/12

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  •  食べ物の記憶は結構残っているものだが、どうも「キムチ」を初めて食べた記憶がまったくない。
     あれだけ癖がある食べ物だから覚えていてもおかしくないのだが、まるで、ない。
     チーズは小学校の給食で初めて体験(昭和30年代後半)し、「なんだ、この腐った食べ物は!?」と驚愕した記憶があるのだが。
     漬け物といえば、キュウリとかハクサイ、あるいはナスの浅漬けと決まっていたから、「キムチ」を食べたら印象に残るはずなのに。
     いつの間にか、「キムチ」のブームはやってきたのだ。

     もちろん、「キムチ」は韓国の代名詞になるほどで、今や日本の食卓にもしばしば登場する食べ物だ。
     韓国では秋の終わりごろひと冬食べる分の「キムチ」をまとめて漬ける行事「キムジャン」があって、韓国の絵本であるこの作品ではその時の様子が描かれている。
     「ソンミ」の家の裏庭の小さな家に住むねずみたちが主人公になっているのは、絵本ならでは。
     このねずみたちも、「キムチ」づくりに挑戦していく。
     ねずみにできて、我々にできないはずはない。
     この絵本を見ながら、本場韓国の「キムチ」づくりをやってみるのも楽しそう。
     つまり、この作品は絵本として楽しむだけでなく、料理の愉しみも味わえるようになっている。

     ちなみにこの絵本ではハクサイを使った「キムチ」の作り方が紹介されているが、たくさんの種類の「キムチ」が紹介されている。
     大根、キュウリ、芥子葉。とさまざま。
     韓国に行けば、目からウロコの「キムチ」のオンパレードが体験でsきる。

     この絵本は韓国の作品で、絵を担当しているのも韓国の人だが、どこか欧米風なのが面白い。
     「キムチ」という代表的な韓国料理を紹介しながら、お父さんもお母さんもシャレている。
     もっとも韓国だから、民族衣装のチマチョゴリを着ていないといけないというわけではない。
     「キムチ」が日本の食卓で普通に食べられるように、服装とか文学とかいったものも日本と韓国の間でもっと交流ができればいいに、きまっている。

    掲載日:2013/11/17

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  • 文化の継承

    とても素晴らしい絵本でした。韓国の食文化で、とても身近なキムチを題材にするとは!この絵本を読んでいけば自然とどんな手順でどのような方法で作るのかも自然と学べるところが良かったです。自分の普段食べる物がどのような材料を組み合わせてあって、どんな手順で出来上がるのか知る事が出来るのはとても有意義なことだと思いました。キムチを作る時に近所で助け合って作る文化も知る事が出来素敵な文化だと感動しました。解説も当てこの絵本を通してキムチがより身近に感じられるようになりました。韓国語もふんだんに出てくるので自然と覚えてしまいます。

    掲載日:2008/06/03

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