雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
汐見台3丁目さん 40代・ママ

賢治の作品の祖となるテーマ
つい近年まで私の中では、宮沢賢治という…

きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!」 大人が読んだ みんなの声

きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ! 作:チェ・インソン
絵:パン・ジョンファ
訳:ピョン・キジャ
出版社:らんか社 らんか社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年12月
ISBN:9784883301553
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,426
みんなの声 総数 13
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  •  食べ物の記憶は結構残っているものだが、どうも「キムチ」を初めて食べた記憶がまったくない。
     あれだけ癖がある食べ物だから覚えていてもおかしくないのだが、まるで、ない。
     チーズは小学校の給食で初めて体験(昭和30年代後半)し、「なんだ、この腐った食べ物は!?」と驚愕した記憶があるのだが。
     漬け物といえば、キュウリとかハクサイ、あるいはナスの浅漬けと決まっていたから、「キムチ」を食べたら印象に残るはずなのに。
     いつの間にか、「キムチ」のブームはやってきたのだ。

     もちろん、「キムチ」は韓国の代名詞になるほどで、今や日本の食卓にもしばしば登場する食べ物だ。
     韓国では秋の終わりごろひと冬食べる分の「キムチ」をまとめて漬ける行事「キムジャン」があって、韓国の絵本であるこの作品ではその時の様子が描かれている。
     「ソンミ」の家の裏庭の小さな家に住むねずみたちが主人公になっているのは、絵本ならでは。
     このねずみたちも、「キムチ」づくりに挑戦していく。
     ねずみにできて、我々にできないはずはない。
     この絵本を見ながら、本場韓国の「キムチ」づくりをやってみるのも楽しそう。
     つまり、この作品は絵本として楽しむだけでなく、料理の愉しみも味わえるようになっている。

     ちなみにこの絵本ではハクサイを使った「キムチ」の作り方が紹介されているが、たくさんの種類の「キムチ」が紹介されている。
     大根、キュウリ、芥子葉。とさまざま。
     韓国に行けば、目からウロコの「キムチ」のオンパレードが体験でsきる。

     この絵本は韓国の作品で、絵を担当しているのも韓国の人だが、どこか欧米風なのが面白い。
     「キムチ」という代表的な韓国料理を紹介しながら、お父さんもお母さんもシャレている。
     もっとも韓国だから、民族衣装のチマチョゴリを着ていないといけないというわけではない。
     「キムチ」が日本の食卓で普通に食べられるように、服装とか文学とかいったものも日本と韓国の間でもっと交流ができればいいに、きまっている。

    掲載日:2013/11/17

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  • 文化の継承

    とても素晴らしい絵本でした。韓国の食文化で、とても身近なキムチを題材にするとは!この絵本を読んでいけば自然とどんな手順でどのような方法で作るのかも自然と学べるところが良かったです。自分の普段食べる物がどのような材料を組み合わせてあって、どんな手順で出来上がるのか知る事が出来るのはとても有意義なことだと思いました。キムチを作る時に近所で助け合って作る文化も知る事が出来素敵な文化だと感動しました。解説も当てこの絵本を通してキムチがより身近に感じられるようになりました。韓国語もふんだんに出てくるので自然と覚えてしまいます。

    掲載日:2008/06/03

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