世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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あまりにも弱い”0くん”を、他の数字は、遊ばないと言う設定の 絵本が、少し嫌だなあと思いました。 ”発想の転換しだいで、物の見方が違う”と言うことが、言いた かったのだと思いますが・・・・・・・ ”0くん”を右隣を歩いてねと、優しく”0くん”に、頼み、 だけど、”0くん”が、左側から手を繋ぐと、たちまち逃げ出すのは どうかなあと思ってしまいました。でも、”0くん”が、みんなにちや ほやされて喜んでいるので、みんなと一緒に仲良くなれたのは、 よかったなあと思いました。
投稿日:2019/07/19
それぞれの数字そのものには、勝ちも負けもないような気がします。「ゼロ」は、とても大切な数字ですよね。 別の数字にくっついて喜ぶのは、ちょっとさびしいなと思いました。 でも、小さな子どもには、ゼロの役割りみたいなことがわかるかもしれないです。 おしゃれな絵が楽しかったです。デザインがすてきだなと思いました。数字たちが、いきいきしていました。
投稿日:2014/01/23
お国柄的な発想というのもあると思いますが、私は個人的にここに登場する数字たちのものの、よく言えば柔軟な態度、悪く言えば強いものに媚びるみたいな考え方は好みじゃなかったです。 哲学的に「0」というものを意識して子どもたちに問いかけてくるようなお話仕立てになっていました。 イタリアの子どもたちって、日本の子どもたちより精神年齢が高いのかな〜。「0くん」の話はとても単純な構成で描かれていますが、奥深いと思いました。 この作者はイタリアでは有名な児童文学作家さんだそうなので、1冊だけで作者の個性を判断したくないので、今度は児童書の方を読んでみたいです。
投稿日:2014/01/13
数字の面白さがつまっています。数学の本というと説明ぽいけど、勉強ではなく、数字の魅力のような、素直に楽しめるお話になっています。けれど、10とか、20とか、それがわかっていないと楽しめないので4歳の息子にはまだ?というかんじでした。どうして強くなったの?といっていました。車に乗ってから、そのように見えた、という発想がおもしろい!
投稿日:2013/12/05
小さな“ゼロくん”。 なにしろゼロですから、一番弱く、誰が相手でも勝ち目はありません。 みんなにも、「自分も弱く見えてしまうから・・・」と避けられています。 ところがある日、ひょんな事から “1くん”とドライブをすることになります。 それを見た“3ちゃん”が、深々とおじぎをしました・・・。 数字の面白さを、お洒落なイラストとシンプルな文章で表しています。 ベッドの脇に置いて、一日の終わりにゆっくりと眺めたい。 大人も楽しめる一冊です。
投稿日:2013/11/20
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