大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

にんきもののねがい」 大人が読んだ みんなの声

にんきもののねがい 作:森 絵都
絵:武田 美穂
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1998年10月
ISBN:9784494013326
評価スコア 4.79
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  • 平凡さが

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子4歳

    2年生の長男に薦める本を探していて自分で読んでみました。

    シリーズもので、この巻はクラスの人気者、小松君の悩みごと。皆に人気で何の不満もなさそうな小松君ですが、あだ名がないことが悩みらしい。

    たしかにあだ名は人との距離を縮めますから、小松君は誰とでも無難につきあえる一方で深い間柄になれていないような不安があったのかもしれませんね。

    息子は名前をからかわれたことがあるので、あだ名には敏感なのですが、この本は面白かったのか何度も読んでいました。

    掲載日:2016/09/23

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  • 何てよばれたい?

    ニックネームって、親しみのバロメーターなのでしょうか。
    こまつくんはこまつくんで良いように思えるのだけれど、当人からすると疎外感があるのでしょうか。
    自分自身は揶揄されたようなあだ名が嫌で嫌で、ニックネームは嫌だったな。
    愛らしいのは良いけれど…。
    こまつくんのナイーブさと懸命さが、とても微笑ましい作品でした。

    掲載日:2015/09/18

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  • 読後、小学生時代の自分に返って読んでいたと気づきました。
    そうかぁ〜、あの頃って、こんなかわいい悩みを悩みとして真剣に考えていたんだろうなって思いました。

    主人公は、こまつ なおはるくん。
    彼にはあだ名がありません。
    いつも名字のこまつ″くんで呼ばれます。
    思い起こせば、保育園の頃からこまつ″くん。

    親密そうにあだ名で呼びあう同級生を見るにつけ、友だちとのこころの距離を一人感じちゃったり、こまつ″くん悩んでいます。
    友だちが作ってしまっている人気者ゆえのポジショニング。
    彼自身、人気者なんて思っていないのに。
    友だちは、まさか彼がこんなことで悩んでいるなんて思ってもいないでしょうね。

    そしてついに4年生になった春。
    彼は一大決心をして、・・・・・・。
    この後も彼の望みとは違う方向へお話は進み、私もダメかな〜?って思ったところで、こまつ″くんついにやりました。
    よかったねぇ〜♪
    パタリと本を閉じると、裏表紙の絵にもう一度笑っちゃいました。

    掲載日:2015/07/15

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  • にんきものなのにあだ名がない

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    みんなはあだ名があるのに自分だけ「こまつくん」としか呼ばれたことが無い!と悩む少年のお話。でもこの子、女の子にももてもてで男の子の友達もたくさんいて、にんきものの男の子なんですね。にんきものなのにあだ名がないってたしかに珍しいかも。
    保育園の先生までも下の名の「なおはるくん」や「なおくん」ではなく、「こまつくん」呼びですか。他の子は「けんちゃん」とかなのにね。なんでしょう、優等生パーフェクトオーラが出ていてあだ名で呼びにくいのですかね?
    こまつくんには悪いですが彼の未来の想像、笑ってしまいました。自分のこどもにまで「お父さん」ではなく「こまつくん」と呼ばれてます(笑)。
    おならをみんなの前でわざとして「おならのぷうた」というあだ名をつけてもらおうとしたりしていますが、そのあだ名で本当に嬉しいの?
    がんばるこまつくん、ラストにはしっかりとあだ名で読んでもらえますよ。よかったね。

    掲載日:2014/10/31

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  • 大学生に読ませてみました

    昨年、就活中だった大学生の長男にこの本を見てもらいました。

    すると…
    「なんかヘビーだね…」と…

    長男がいうには
    「『こまつくん』でいることに疑問を持つのはアナタ方の価値観。俺らの世代はむしろ『こまつくん』でいるように努力してきた。ゆとりゆとりってアナタ方バブル世代に言われないように小中高大を『こまつくん』で通してきたんだよ。それが俺らの価値観」…確かに森先生も武田先生も同世代…
    「それなのに就活では『個性がない、覇気がない』と言われる。知ってる?『就職できないから』って自殺する大学生が今千人もいるんだよ」
    「そして就職しても否が応でも『こまつくん』でいることを余儀なくされるのがほとんど」
    「この話ってそんな俺らの価値観を根底から崩すよね。ちょっときついわこの話」

    最初は長男の「ヘビー」の意味がよくわかりませんでした。
    …そう、価値観を共感できなかったから。
    何度も反芻してやっと言いたいことがちょっとわかった…。

    「こまつくん」はお話の中でこうつぶやく。
    「だれもぼくのこどくをわかってない…」

    こまつくんは結果としてはあだ名で呼んでもらえることになったんです。

    「俺はこまつくんのその後が気になるw」とのことですが…

    (自身のブログから少々引用・加筆訂正しました)

    掲載日:2013/08/07

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