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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

マウルスとマドライナ」 大人が読んだ みんなの声

マウルスとマドライナ 作・絵:アロイス・カリジェ
訳:大塚 勇三
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\2,400+税
発行日:1976年
ISBN:9784001105742
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 8
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  • 厳しい自然の中にも

    カリジェの本は素朴だけどその中にも厳しさや山での知恵など含まれていて素敵です。

    今までにはなかった都会での様子も新鮮でした。情景が目に浮かぶようでハラハラドキドキしましたが泣き言も言わず子どもながらに立派です。最後にはプレゼントのようなおまけもあり読み応えのある本です。

    掲載日:2013/09/16

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  • 賢いマウルス

    山で暮らすマウルスは、都会に住むいとこから招待されます。
    山肌の崩れそうな細い道を通って、雪原を越えて山を下って、やっと駅までたどり着きます。
    それから大きな駅に着いていとことおじさんが迎えに来てくれていました。
    マウルスは山にはない市場や動物園や飛行場に連れて行ってもらって大満足です。
    でも心残りはヘリコプターに乗れなかったこと。

    帰りはおじさんといとこと一緒です。
    のんびりしている二人に、マウルスは雪原は日のあるうちに渡らなければ危険だと急き立てます。
    山ではマウルスがひっぱっています。
    雪原は霧がかかって、道が分かりません。
    でもマウルスの知恵で助かるのです。さすが逞しいですね。

    しかし、その後にもっと大変なことが起きます。
    そのおかげでマウルスの願いが叶うのです。
     
    読み終わると小説を読んだような満足感があります。
    本の苦手な男の子に楽しんでもらいたいです。

    掲載日:2013/02/03

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  • 山に住む子どもって、すごい!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    山に住んでいる子どもたちって、こんなにタフなのでしょうか?
    マウルスが最初、町に住むいとこ・マドライナのところへ一人で向かうときの道中にはびっくりしました。
    言葉のあやとか表現的なものではなく、間違いなく確かに万年雪のある山を(たった一人で)一つ越えて向かったのです!しかも、さも当たり前の様子でごく普通に!
    作者は子どもの頃山で育ったと書いてありましたが、作者自身が育った山村も、マウルスのいる山間の村のようなところだったのかな〜。

    作品的には全く関係ない話ですが、
    最後にちょっととだけ登場するヘリコプターの操縦士の顔が、やたらハンサムだと感じたのは、私だけでしょうか?
    どのページもとても素敵でしたが、個人的にはマドライナとおじさんのやっている花屋のワゴンが描かれているシーンが一番好きです。

    掲載日:2011/11/25

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  • スイスの山の中に住んでいるマウルスはお父さんとお母さんの手伝いをよくする 働き者 いとこのマドライナから手紙が来て 町まで一人で行きます。 岩山は怖そう・・・・

    歩いて歩いて 大きな雪原です、賢いマウルスははしばみの枝に赤や黄色の布を付けて、目印にするのです。
    生活の知恵ですね!

    マウルスは、鉄道の切符も、自分の貯金箱から持ってきたのです。
    しっかりと 生きている子供のマウルス すごいな〜

    やっと町についたね いとこの マドライナのまたお父さんと二人で花や果物を売って生活しているのです。彼女も働いている。
    夏休みとありましたから、中学生ぐらいかな?

    それにしても二人とも 生活感があふれていて、しっかりしているのに感心しました。

    絵がきれいで 丁寧に描かれていて 見ているだけでお話が分かるくらいです。
    夏でも雪原があるほどの高い山の上に住んでいるのでしょう
    彼らは、帰り道で崖が崩れて 困っていましたが なんとヘリコブターが飛んできて、SOS 赤い傘と赤い毛布で助けを呼び よかった!
    助けてもらったのです

    山の自然の怖さも経験したね 本当によかった!

    おまけは ヘリコプターに乗せてもらったこと!

    良い経験になったね

    人間が生きていく上で いろんな ことがあるんだな〜と思いながら読みました 

    長いお話ですが、絵がきれいです。

    スイスでは 鉄道の事故がありましたが・・・・
    スイスにも行ってみたいですね!

    掲載日:2010/08/23

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