だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

100万回生きたねこ」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

100万回生きたねこ 作・絵:佐野 洋子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1977年10月
ISBN:9784061272743
評価スコア 4.61
評価ランキング 2,968
みんなの声 総数 258
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 泣ける本

    100万回も生き返るねこ。タイトルのままですが、
    生き返るたびに状況が変わり立場も変わる。
    愛することを知らずに。

    そしてついに最後は、やっと愛ということに気づいたとき、
    生涯を全うする。

    前も何回も読んだはずですが、最近改めて読んでみると、
    とても重たく感じます。
    周囲のことは無関心な、今の時代を物語るようで。
    人を好きになること、愛することはとても大切なこと。
    そのことを、子どもたちに教えることができる、
    いい絵本だと思います。

    子どもは「なぜ何回も生き返えることができるんだから、
         最後も生き返る?」
    「・・・愛する人(猫)を追っかけて行ったから、
     たぶん帰ってこないと思うよ。」

    子どもたちは、読むたびに泣いています・・・。

    掲載日:2012/11/12

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  • 泣けました

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    7歳と9歳の子供たちに読み聞かせしました。
    それでも一番感動していたのは私で、途中で涙が出そうになるのを堪えながら、声を震わせ、声を詰まらせながら、最後まで読みました。
    子供たちは黙って聞いており、一言も感想は言いませんでしたが、しばらく身動きせずに考えているようでしたので、何か思うことはあったかと思います。
    また年齢を重ねる度に読み聞かせしたい絵本です。

    掲載日:2015/05/29

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  • 私が小学校1年生のころに、母がよく読んでくれた絵本です。
    そのころには、もう二度と生き返らなかった猫の結末にじーんとはしたものの、深くはわかりませんでした。
    私が結婚をするとき、母がこの絵本を渡してくれました。
    久しぶりに見たこの絵本をとても懐かしく思いましたが、内容は覚えていませんでした。
    大人になってから見返すと、なんて深い絵本なんだ、と・・・
    自分の人生に満足できず、何度も人生をやり直す猫が、最後に得て満足したものは、お金でも自由でもなく、愛する妻と子どもでした。
    結婚直前にこの絵本をくれた母の気持ちを思うと、涙が止まりませんでした。

    掲載日:2014/04/13

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  • 100万回も、生きた意味は?

    • *momo*さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子9歳、男の子7歳、男の子3歳

    子どもの頃に読んだ絵本で、親になったときから
    いつか、子どもたちに読み聞かせようと思っていました。

    なぜ、100万回も死んで
    なぜ、100万回も生き返るのか

    この猫は幸せだったのか
    不幸だったのか。

    子どもたちに、絵本を読み聞かせた後は
    必ず、絵本についてお話しするのですが

    みんなは、何回生きるのかなぁ?って聞くと
    娘は1回だけで、十分だよと答え
    長男は、1回で、ちゃんとわかるよ。
    と答えました。

    「ちゃんとわかる」という答えが返ってくるとは思いもしなかったので
    びっくりしましたが、この絵本が伝えたいことを
    ちゃんとわかってくれたんだと思うと
    読み聞かせてよかったと思うのです。

    掲載日:2012/11/08

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  • 愛を知ってやっと…

    • たまなこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 7歳、4歳

    子供には深い意味は伝わりにくいかもしれないけれど、とても静かに真剣に聞いてくれました。

    嫌いな飼い主ばかりで「愛」することを知らずに100万回も死んで生き返ったねこ。なんだか神様が「愛」することを知ってからちゃんと死になさいと言われているようです。

    自分が大好きなねこが初めて知った異性、家族への「愛」また今までは飼い主より先に自分が死んでしまったけれど、初めて愛する者が先立つ悲しさにふれやっと…と思える日がきたから生き返ることはもうなかったのかな。

    子供より大人向けの絵本かなという気もしますが、子供達も何かひきつける絵本だと感じました。

    掲載日:2011/07/10

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  • 知らなかった…

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子7歳

    感動しました。

    この絵本、とっても有名すぎて、
    今まで読んだことがありませんでした。

    100万回生きること、軽くイメージしていました。

    こんなに、奥の深い話だとは思いもしませんでした。
    こんなに、愛することの純粋さを教えられるとは思いませんでした。

    このねこは100万回も飼い猫として生きてきて、
    皆に好かれて生きてきたけれど、
    最後に最愛の彼女を見つけ、
    初めて自分が愛することを知るのですね。
    家族の大切さ、感じることができました。

    息子達は、100万回生きることにピンとこなかったようですが、
    夫婦になったねこを見て、幸せなんだね、とぽつり。
    気持ち伝わったなぁと安心しました。

    掲載日:2011/02/15

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  • 心の奥深くを揺さぶられます

    作者の佐野さんが先日お亡くなりになり、「そういえば、『100万回生きたねこ』って本があったな」と思い出し、小学1年生の娘に読み聞かせました。
    昔読んだ事があるのですが、それほど強い印象を受けずにいたので、心構えをせずに読んでしまったのが失敗でした。最後は涙で苦しく、満足に読み聞かせをする事ができませんでした。

    上手く言葉では言い表せないほど、心の奥深くを揺さぶられました。
    大人になり、家庭を持ち、愛する人、守りたい人、守るべき人ができた今、この本を再び手にしたことで、以前は感じられなかった深い感動を受けています。

    愛されるだけでは満たされない人生、自分を愛する以上に愛する人、守るべき人が現れてこそ、生きる意味が生まれ、その人生が満たされる。その人生は永遠のものであってほしいと願いますが、死を迎えることで実は、その生が尊いものになるのではないか…そんな事を感じました。

    読み聞かせが終わった後、娘は「悲しいお話だね。なんで、100万回も生き返ったのに、最後は生き返らなかったの?かわいそう」とストレートに聞いてきました。今はわからないかもしれません。でも、彼女が将来家庭を持ち、愛する人、守るべき人ができた時、再びこの本を手にしてほしいと思います。そして、私が今感じているこの感動を彼女も味わってほしいと思います。

    是非、多くの方に読んで頂きたい、心からそう思える一冊です。

    最後に、この名作をこの世に出してくださった佐野さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

    掲載日:2010/11/13

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