ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

100万回生きたねこ」 大人が読んだ みんなの声

100万回生きたねこ 作・絵:佐野 洋子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1977年10月
ISBN:9784061272743
評価スコア 4.61
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みんなの声 総数 258
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大人が読んだ みんなの声から

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  • 大切に読みたい絵本。

    この絵本は、大切に大切に読んでいる1冊です。
    出会ったのは学生の時でしたから20年近く、読んでいることになります。
    でも、なかなか感想が書けないでいました。
    それくらい奥の深い絵本です。
    (前置きはこのくらいにして・・・。)

    何度も何度も死んでは生き返り、何度も何度もいろんな人のねこに生まれ変わります。そう、100万回も。可愛がられてはいましたが、ねこにとって喜びや悲しみはそこにはないんですね。

    でも、最後にはだれのものでもないたった一匹のねことして生まれるのです。
    しろねこと出会い、愛し、家族が増え・・・。
    しろねこが死んだとき、初めて泣きます。

    何度読んでも、涙が出ます。
    愛することや愛する者を失うつらさ、そういった感情を精一杯感じて私も生きていこう、もう、生まれ変わらなくていいと思えるほどの一生を過ごそう・・・。大切な家族を守りたい。
    なんて、いつも考えさせられます。

    これからも、読み深めていきたい1冊です。

    掲載日:2009/03/13

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    5
  • じ〜ん、じわじわ

    • み〜ゆさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子0歳

    妊娠中に書店で何気なく手にして立ち読みしたところ、涙があふれそうになりました。絵本で泣くなんて考えられなかったので妊娠中のホルモンバランスのせいで涙もろくなっているのかと思い、また生まれてくる子にはまだ早いと言うこともあってそのときは購入しませんでした。 
    けれどその後もずっときになる絵本で、出産後とうとう購入しました。
    自分への絵本です。

    読むたびにじわじわとそのすばらしさを感じています。ねこは最後に生き返ることなく死んでしまう。悲しい結末のはずなのに、よかった、、と言う思いもわいてきます。自分以外のものを愛するということの幸せと、失ったときの悲しみを経験したら何度も生きる価値などなくなってしまうのかもしれません。
    また、前半の誰のねこでもないことを望む自己の確立したねこも好きです。飼い主のことがきらいなねこだけど、そのねこが大好きな飼い主たちもなんだかかわいらしく思えます。独りよがりの愛だけど。
    白いねこはねこのことをどう思っていたのだろう、「そう」「ええ」ぐらいしか言わない白いねこはこちらの想像力を働かせたくなる女性です。

    子供にもいつか読んであげたいです。どんな反応を示してくれるか楽しみです。

    掲載日:2009/06/11

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    2
  • 子供には本当に理解できるのだろうか?

    • ギフトさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子4歳、女の子1歳

    読んでみて、まず印象に残ったのは・・・
    猫は何の脈絡もなく飼い主の事が『嫌い』なんですよね。
    この『嫌い』と『死にました』が前半は何回も出てくる言葉。
    後半はモテモテ猫になるけど、自分に興味を持たない美しい猫を好きになる。
    まるで中・高校生の恋ですね。
    外見だけで判断する。
    絵本からいろんなことを吸収する子供にはあまり見せようとは思いませんでした。

    何回も死んで本当に愛を知る、というテーマは子供にはまだわからないとても深い絵本、大人の絵本だと思いました。

    掲載日:2007/11/13

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    2
  • 悲しくも幸せな結末

    この絵本は、よく知られていると思います。

    最初に読んだのは年長も終わるころだったでしょうか…。その時はただ「何度も生き返った猫が死んだ話」として認識した記憶があります。
    大人になって再び読むと、それはもういろんな感情が入り混じりました。
    猫はいろいろな時代、いろいろな人のもとに生まれますが、そのたびに死を迎えそして再び生まれます。猫は死を恐れていませんでした。いつ死んでもいい、と思っていたのです。猫にとって自分の命は、決して重いものではなかったのです。
    そしてある時あるところに生まれた猫は誰にもとらわれず、初めて「自分」を感じながら生きるのでした。口癖は「おれは100万回死んだんだぜ」そんなある日猫はとうとう見つけるのでした。永遠の愛と、失いたくないものを。そしていつまでも生きていたいという気持ちを。その幸せが失われた時、猫はもう一度生き返るのでしょうか…?


    猫は初めて「生」を真剣に生き、そして悲しみを知ります。子どもには少し難しい話かもしれませんが、いつか命の重さを知る時に、読んでほしい絵本です。

    掲載日:2013/02/05

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    1
  • 奥が深い・・・

    とっても有名な絵本ですが、私も主人も、ちゃんと読んだ事がなかった絵本でした。
    やっと読めました。子供達と読みました。

    100万回生きて、100万回死んだ猫の話。

    最初の方、誰もが嫌いだという猫に、ちょっと嫌〜な感じがしましたが、「しろねこ」との出会いで変化していく姿に、感動しました。

    読めば読むほど、考えれば考えるほど、奥の深い絵本だと思います。

    子供達には、まだまだ難しいかもしれませんが、成長と共に、親子で読んでいきたい絵本となりました。

    掲載日:2012/02/27

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    1
  • 生き返る……?

    • まきのすけさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子3歳、女の子0歳

    この絵本は、賛否両論あると思います。
    「賛」を掲げる方も多いと思いますが、私は「否」です。

    まず、「生き返る」ということ。

    この猫は、飼い主がだれであっても「嫌い」。
    そして、満足した人生を送ることができなかったら、何度でも生き返るわけですよね?

    正直、「なんだ、それ」です。

    とても他力本願だし、そんな生き方をしていた猫が、最後は雌猫と結ばれて満足……って、「泣ける」どころかまったく納得できませんでした。

    猫だろうが、どんな動物だろうが、「(人)生」は一度きり。
    置かれた環境で精一杯生きて、最後に「愛」を手にするならまだ分かるのですが。

    残念ですが、娘に是非読んでもらいたい、とは思いません。

    掲載日:2011/04/06

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    1
  • 涙がとまらないです。

    • えみのんさん
    • 10代以下
    • その他の方
    • 神奈川県

    ちいさい頃に読んだことがあったのですが、
    この年になって、もう一度読んで・・感動で涙がとまりませんでした。
    普段、勉強とか部活とかで、それはそれで大切だけど、
    なんだか毎日、目の前の事だけに精一杯で、忘れてること。
    だけど、いちばん大切なこと。
    それに気がつくことができた・・みたい。

    これからも時々読み返してゆきたいとても大切な本だと思います。

    掲載日:2009/08/28

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    1
  • 思っていたよりも

     すごく有名で人気がある絵本ですよネ

     本屋で見かけ帯に藤井フミヤさんのコメントがのっていたので

     期待して読んだのですが、思ったよりも心に響きませんでした、

     深い本だとは思いますが.....?

    何だか1回ごとの生きる姿と100人の人の涙が今ひとつ

     理解に苦しみました。

     最後に愛する者を失って涙を流する、

     きっとココでグッとくるんだろうけれど...私は今ひとつ心が動きませんでした。

    掲載日:2009/02/17

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    1
  • あまりに有名で今さらですが

    何回も生まれ、いろいろな人の飼い猫となって、死ぬ時には、悲しまれて死んでいったとらねこ。
    本人は、悲しみというものや生きる喜びを知らなかったのでしょうね。
    だから、本当に愛せる白猫と出会い、子どもを愛し、生きる幸せをいっぱい感じていたのでしょう。
    そして、今までの幸せをくつがえす絶望に、もう生きて立ち向かうことができなかったのではないかと思います。
    時々読み返す絵本です。

    掲載日:2016/08/29

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    0
  • 生きるという事、愛するという事、人の一生は一度きりですが、この絵本を読む事で今ある一生をどう生きるか、考えさせられました。
    大切な家族についても考えさせられました。
    生きる上でぜひ読んでおきたい、ぜひこの絵本を通じて考えたい、学びたい、そんな事が沢山詰まった1冊だと思いました。

    掲載日:2016/06/02

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