庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

にじいろのさかな」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

にじいろのさかな 作・絵:マーカス・フィスター
訳:谷川 俊太郎
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1995年11月
ISBN:9784062619516
評価スコア 4.05
評価ランキング 18,109
みんなの声 総数 203
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  • 綺麗なうろこの意味とは

    私がはじめてこの本に出会ったのは、もう10年以上前、アメリカの本屋さんでした。まだ日本語訳が出る前だったと思います。
    表紙の綺麗さに思わず手に取り、中に目を通してかわいらしいお話だなーと思ってすぐに購入しました。
    当時はまだ結婚もしていなかったため、純粋に自分のために買った絵本です。

    その後結婚し子どもが生まれ、この本の日本語訳本に図書館で再会。
    久しぶりに読み直してみると、、、やはり、自分の立場が変わり、年齢を重ねると、同じ本でも感じ方が違うんだなということを実感しました。

    当初私が思ったのは、、、
    苦労せずに手に入れた美しいもの。それを周りに分け与えることで周りと仲良くなれるならなんの惜しいことがあるだろうか。
    それに気づいたにじうおは一つ大人になったんだね、ということでした。

    今回改めて読み直してみると、にじうおが自分の息子に、そして他の魚達が息子の友達に思えてきて。
    たまたま生まれ持った綺麗なうろこ。それは天賦の才能かもしれない。
    それを、うらやんだ友達に分け与える必要があるのかどうか。
    まして、分け与えないと仲間はずれにされちゃう・・・
    それってちょっと不条理なんじゃないかな、って。

    でも、どちらの考え方もあると思うんですよね。
    「綺麗なうろこ」をどうとらえるか次第ですね。
    実際、息子はこの本を読んだときには、「ぼくもウロコを分けてあげたほうがいいと思うよ〜!最初のにじうおは意地悪だったね」と言っていました。

    内容もいろいろ考えさせられるお話ですし、とにかく挿絵が綺麗ですので、ぜひ一度手にとって読んでいただきたい絵本です。

    掲載日:2010/11/29

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  • 絵本の内容がちょっとどうかな?
    本人が気に入っていて宝物にしているものを
    「ちょーだいっ」って言って
    それをくれなかったから仲間外れ・・・?
    宝物だよ?
    あげなきゃダメ??
    結局は宝物をみんなにあげることで
    友達になる・・・。
    物で友達に??

    でも絵は綺麗で好きです。
    得ににじの部分はきれいですよね。

    なので内容的には☆一つだけど
    絵がキレイなので☆二つで。

    掲載日:2011/09/07

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    2
  • 今、共感できる本ではない

    表紙がきれいだったので、内容を知らず友達にプレゼントしたことがあります。
    今回、別の知り合いから頂き、初めて読んでみました。
    読み終わり、自分ならどうするか?娘に聞いてみたところ
    「ぜっっったいにあげない!!!」
    と言われました。
    「でもね、にじうおはね・・・」と言い聞かせるのは、どうかと思いやめました。絵本は自分で感じて欲しいので。
    もう少しおおきくなれば、感じ方はまた変わるでしょう。
    でも少なくとも、5才のうちの娘には、今、共感できる本ではありませんでした。

    翻訳本にありがちですが、谷川俊太郎さんの訳もしっくりきませんでした。

    掲載日:2013/11/15

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  • う〜ん。。。

    う〜ん。なんとなく変な気持ちが残りました。
    物で人の心を買っているような、悲しい部分があります。
    子どものにはもっと心からの友情を感じてほしいので、1回読んで終わりにしました。絵はきれいで人気の絵本なので期待してただけに残念です。

    掲載日:2012/11/26

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    1
  • 奥が深い!!

    • さわこさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子5歳、女の子0歳

    もう何年も前からこの絵本の存在は知っていて、きれいだな〜と思っていました。
    でも、話の内容は全く知らず、今回初めて読みました。

    読む前は、きれいな色の魚の楽しい冒険の話かなとか思っていたのですが、とても奥の深い、考えさせられるいいお話でした。
    5歳の娘には丁度いい内容でした。
    今は、「自分が!自分が!」という時期で、なかなか周りの人のことまで考えられない娘。
    「自分ばかりのことを考えていては、お友達はいなくなるよ」と話していてもピンとこないようです。
    でも、この絵本を通して、相手を思いやる気持ちが少しは分かるのではないかと思いました。
    「どうしてにじいろの魚は、初めはお友達がいなかったの?」
    「どうしてにじいろの魚は、みんなとお友達になれたの?」
    などと質問したら、娘なりに答えてくれました。
    ちょっとは考えられたことに嬉しく思いました。

    …でも、お話と現実では、また違いますが…
    繰り返し読んであげると、だんだん心に残っていくのではないかな〜と期待しています。

    掲載日:2009/12/01

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    1
  • たからものでしょう。

    • さーくさん
    • 30代
    • パパ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、男の子2歳

    表紙がきらきらしていて綺麗なんですよね。
    子供に持たせておくと破いたりしそうなんで
    思わずしまっておきたくなるくらい、綺麗です。

    私も娘にいろいろ絵本を買ってあげましたが
    これにはやられました。(親戚の子が娘に
    買ってくれました)

    話も、エゴが芽生えてきて聞かん坊になってきた
    ころ、読まして聞かすと何か気づいてくれるかも
    しれません。あれ、ちょっと私に似てるかもとか。

    掲載日:2009/02/09

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    1
  • キラキラに惹かれる

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、女の子1歳

    絵本の中に実際にキラキラしたうろこを貼った魚がいます。
    主人公のにじうおです。
    娘はそれが好きで、キラキラの絵本だ!と。
    大人にも絵も文も染み入るような絵本です。
    海の色とその銀紙の具合もよいです。

    素敵な鱗を持ったにじうおは、そのため高慢。
    助言により、それを皆に配って失うことで
    ともだちを得る物語。
    分け与えよ、と
    少し教育めいた流れですが
    やっぱりつながりのほうが大事かなと思います。
    絵が独特でそのキラキラみたさに
    親子でたまにひらきたくなる絵本です。

    掲載日:2014/10/13

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  • とても絵がきれいな絵本です。
    それと同時に、お話自体も、大人が読んでも考えさせられる内容でした。
    「自分のいいところを自慢する」「自分だけのものにする」
    それでは、なかなか友達って出来ませんよね。
    人のいいところを「いいなぁ」とほしがりすぎるのはよくありませんが、自分の優れたものをみんなにわける、という姿勢は、今の世の中にかけているものではないかと思います。
    みんな、いいものは独り占めしたいですもんね。
    でもそれでは本当に大切なものは手に入らないと、この絵本は教えてくれます。
    人との接し方を伝える上で、大切なことを教えてくれる絵本だと思います。

    掲載日:2013/07/24

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  • 書店では必ず目につくところに置いてあるこの本。子供が生まれる前から気にはなっていました。やっと図書館で借りてきて読んであげると、何も言わずにじーっと見入っていた息子。最後まで読み終わると一言「よかった〜。。。」。
    今までにない息子の反応にちょっとびっくりしましたが、きっとにじうおがどうなっていくのか、ドキドキしながら展開を待っていたのですね。ストーリーや登場人(魚)物の気持ちが理解できるようになってきたということなのでしょうか。
    とても子供の成長を感じさせてくれた一冊でした。

    掲載日:2012/07/18

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  • 一番の宝は何?

    • ごらむさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、男の子2歳

    この絵本は色使いがとても綺麗で、なんといっても表紙のキラキラにひかれました。

    にじうおはきらきらうろこを持っているのですが、それを自慢して得意げな態度をとり続けているうちに、ひとりぼっちに・・
    たこのばあさんに、他の魚たちにきらきらうろこを1枚ずつわけてあげるといいとアドバイスを受け、そのとおりにすると、他の魚たちと仲良くなれた、というお話で、色々考えさせられるところがあります。

    この絵本では、にじうおの一番の宝がきらきらうろこだったので、大切な物をあげることで友達ができたような感じにとられてしまうかもしれないですが、にじうおの気持ちの変化が大事なのだと思います。
    最後の「にじうおはいちばんのたからをみんなあげてしまった。それなのに、にじうおはとてもしあわせ」という一文にすべての思いがつまっているように感じます。

    この絵本は賛否両論ありますが、私はとてもいい絵本だと思います。
    少し難しい内容なので、年齢が高くなるほど考えさせられることが多いと思います。

    掲載日:2010/12/16

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