大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

にじいろのさかな」 大人が読んだ みんなの声

にじいろのさかな 作・絵:マーカス・フィスター
訳:谷川 俊太郎
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1995年11月
ISBN:9784062619516
評価スコア 4.05
評価ランキング 18,120
みんなの声 総数 203
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  • しつけ

    なんだか、チョット残念な印象です。

    とても綺麗な絵で海の世界を表現されていて、きらきら光るうろこなどオリジナリティがあるのに・・・

    お話のほうが、いかにも「子供のしつけ」を目的とした内容だと感じられました。
    友達と分け合うことが大切なことはわかるのですが、わけっこをしないと仲間はずれになるということも考えものです。

    にじうおにとっては、光るうろこは体の一部であり、自慢できる大切なものだったのですから。

    それを、簡単に「ちょうだい」と言ったり、くれなかったら周りに言いふらして仲間はずれにしたりと、そちらのほうがよっぽどたちが悪いのではないでしょうか。

    絵が素晴らしいのに、その世界に浸れなかったことが残念です。

    掲載日:2011/10/03

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    2
  • 絵がきれいです

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    絵がきれいな絵本だと思いました。
    とてもきれいなうろこをうらやましがるみんなに分け与えるとみんなが手のひらを返したかのようなところは私はあまり好きになれませんでした。自分の持ち物ならともかく体の一部というのが抵抗あります。まあお話なので例えでうろことしたのかとは思います。読み手のとらえ方にもよるかもしれませんが…。

    掲載日:2014/07/10

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    1
  • 受け止め方ひとつですが。。。

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    美しい絵本の良いお話なのだけれど、作者の意図も汲み取れるのだけれど、
    でも何かがモヤモヤと引っ掛かる・・・。
    初めて手に取ったのは大分前なのですが、
    この思いを上手く表現できなくて、レビューを書けずにいました。
    最近ひさびさに読み返したのですが、やはり何かモヤモヤ・・・。

    魚達が銀色の鱗を欲しがることが、
    何だか自分の中で消化しきれないのです。
    それと、にじうおは自分のどこがいけなかったか、本当に分かったのかな?


    素敵な人に憧れたり、友達になりたいなと思ったり、
    そういう気持ちは勿論分かります。
    素敵な部分を真似したいなと思ったり、少しでも近付きたいなと思ったり。

    でも、それは授受するもの?
    ともすれば、『奪う』という見方も出来るのかも。

    鱗の授受でなし崩し、ではなく、
    横柄だった自分に気付き、真摯に謝るにじうおの姿が見たかったです。
    (私、同じような事を“ちいさなつきがらす”でも言ってますが;)


    我が家の子ども達には、私から薦めることはしないつもりです。
    自分で見つけて持ってきたら、一緒に読んで考えてみます^^

    掲載日:2011/04/19

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    1
  • 絵がきれいです

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    綺麗なうろこを持つ魚のお話。
    有名な絵本で、一度読んでみたいと思っていました。私はそんなに心を動かされませんでした。絵がきれいなので、購入しようと思ってましたが、図書館で読んでみて、別に買わなくてもいいかなと思い直しました。

    掲載日:2016/11/22

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  • 挿絵が美しい!

    気になりつつも読む機会がなく、やっと読むことのできた一冊です。
    レビューを書くにあたり、先に皆さんのレビューを読ませていただいた
    のですが、評価が真っ二つに分かれていて、大変驚きました。

    ポイントはやはり、「銀のうろこ」の存在なんですね。
    「銀のうろこ」を持っていたから、傲慢な横柄な態度が身についてしまった
    にじいろのさかな。

    無邪気に「銀のうろこ」を欲しがった小さな魚(おそらく稚魚)に対しても
    傲慢で横柄な態度で接したという噂は、にじいろのさかなの印象を今までで
    一番最悪なものにしてしまったのでしょう。

    このことでみんなに無視されることになったにじいろのさかなは、たこに
    アドバイスを受け、宝物である「銀のうろこ」をみんなに分け与えることで、
    みんなとの距離を縮めることができるんです。

    その様子はまるで「銀のうろこ」で友達を買収しているようにも見え、
    レビューでの批判が絶えないのだと理解できました。

    そもそも、にじろのさかなが無視されるようになったのは、今回の出来事
    だけが問題なのではなく、それまでの傲慢な態度の積み重ねが原因なのだ、
    と思うんですよね。

    「銀のうろこ」を保有していたことで、周りの魚を見下していた魚。
    周りの魚は自分のうろこを褒めるためにいるのだと思っていた魚。
    「あそぼう!」と話しかけられても、無視して通り過ぎていた魚。
    そう、最初にみんなを無視したのは、にじいろのさかなの方ではないですか!

    他と違うところは、自分にとって最大の魅力ある長所であると同時に、
    最大の短所でもあると思うんです。
    にじいろのさかなにとって「銀のうろこ」は、まさに”それ”であり、
    「銀のうろこ」に頼りすぎてしまった結果、魅力が短所へと変わって
    しまったのかなと思います。

    そう考えると、たこのくれたアドバイスには、とても合点がいくんです。
    「銀のうろこ」が剥がされていくたびに、にじいろのさかなの凝り固まったプライドが
    徐々に剥がされ、そしてみんなと気持ちを共有する喜びを知るのです。

    注目すべき点は、「銀のうろこ」を失った後の魚の気持ちの変化でしょう。
    「あそぼう!」とみんなに呼ばれ、「いま いくよ」と返事をしていた
    にじいろのさかなの姿に、良かったねと思わずにはいられませんでした。
    おそらく、初めて本当の友達ができた瞬間だったのでは?と思います。

    評価がはっきりと分かれるこの作品、私はといいますと、好きな作品に
    一票投じたいと思います。そして、なんといっても挿絵の美しさは、
    天下一品だと思います。

    もしかしたらこの作品は、読んだ時の自分の心境や年代によって、いろんな
    捉え方の出来る作品なのかもしれませんね。いろんな人にこの作品を
    読んでいただき、どんな感想を持ったか是非聞いてみたいです。

    掲載日:2013/01/26

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  • 人間関係のバイブル?!

    読み終えて、実に奥の深い話だと思いました。

    羨望の的ととして傲慢な気持ちで、ただそこに“いる(存在する)”
    のと、多少、自分は何かを提供しなければいけないけれど、かけがいの
    ない仲間をえて、人に喜んでもらえることの喜びを知るのとどちらがいい?

    そういうことを、キラキラ光る鱗を通して、読者に問われている本だと
    思いました。しかも、絵が可愛らしいのに、訳者の谷川俊太郎さんの
    ストレートな文が、余計胸に残ります。

    今まで魚の話で外国の絵本というと、『スイミー』が一番に思いつきましたが、
    これからは、『にじいろのさかな』もすぐに頭に浮かぶことでしょう。

    実は、特集でレビューを募集と知って、今まで、題名や「きれいな本」と
    聞いたことはあったけれど手に取ったことはなかったので、恥ずかしながら本屋で
    立ち読みをしました。シリーズの最初のこの『にじいろのさかな』を読んだ後、
    とても興味が湧き、次々と横に並んでいるシリーズを読みました。


    どれも、場所は海の中で主人公は魚だけれど、人間関係や人生の大切な
    ことを教えてくれる“よきバイブル”でした。

    絵本としては幼稚園児くらいからがちょうどよさそうですが、十分に
    大人にも良本だなと思います。息子に全シリーズ揃えたいくらいです。
    是非、一読してください! お薦めです。

    掲載日:2010/12/16

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  • 幸せとは何かを考える

    考えさせられる、というより、色々と考えることができる絵本ですね。賛否両論あるのもわかります。 もともと自分のものなのに、どうして分けなきゃいけないのか?それも一つの正義。一方で、自分のもっているものを皆にも分けて共有したら、独り占めしている時よりも自分も幸せな気持ちになった。それも一つの幸せのあり方。 お菓子を一人で食べるより、皆と分けた方が美味しい、というのと似ているような気がします。(お菓子と体は違う!という批判もあるかもしれませんが。) ポイントは、分ける前後の気持ちの変化に絞られるのではないでしょうか。最初の頃のにじうおは、きれいなうろこが何よりも大事でしたが、分けた後のにじうおにとっては、他の魚と一緒にいることが幸せなのであり、その時には、もはやうろこは一番大事なものではなくなっているのです。だったら、あげたことは、今となっては大したことではありません。 絵もこの絵本の大きな魅力です。にじうおの表情はほとんど変わっていないのに、背景の色などから、心境の変化が読み取れます。きらきらのうろこの美しさも、最初はにじうおに集中していたのに、最後にはページ全体に広がります。 子供に読ませるなら、あまり小さい時期ではないほうが良い気がしました。「自分の大事なものをあげたら友達ができる」と理解してしまう年齢だと早過ぎると思います。幸せとは何か?を客観的に考えることができるようになってからが良いと思います。

    掲載日:2010/12/09

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  • 賛否両論あるかな?

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    気になっていた「にじいろのさかな」初めて読みました。

    きらきら光るうろこには、単純に魅せられますね。
    これまでに、他の絵本にはなかったものですから。


    ストーリーには賛否両論あるようですね。

    私も読んでみた感想は、「あまり深く考えずに読めば、いい絵本」かな。

    少し詰めて考え始めると、ちょっと疑問が湧きます。
    小さい子供にはまだ、分からないかもしれませんが、内容に疑問を抱えながら読み聞かせをするのはちょっと・・・と思いますしね。

    掲載日:2010/10/19

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  • 絵はとてもきれいです

    • 蒼良さん
    • 20代
    • せんせい
    • 兵庫県

    表紙を見て、こういう絵本もイイなぁって思い手に取りました。
    既に感想を書かれておられる方の中にも
    絵を高評価されている方を沢山見かけますが
    本当にその通りで、とてもステキな絵だと思います。

    ストーリーも、作者の言わんとしていることは理解できますし
    教訓として教えたいんだろうなぁっとは思うのですが・・。
    お金はいくらでもあるのだけど
    自分ひとりきりだと、全然満たされない、幸福感を味わえない。
    本当の豊かさというのはお金とかじゃなく
    人とのつながりなんだよ、というのは大切なことだし
    僕自身もそれはとてもわかります。

    だけど、それを伝えるにしても
    もう少し違う方法で伝えてくれたらいいのになぁっと。

    自分が大切にしているものを
    「ほしい」という人に分け与えなければ
    仲間はずれにされてしまう・・・。

    これってどうなんだろう。

    自分が大切にしているおもちゃを
    他のお友達にも貸してあげられる、
    そのことで一緒に友達と遊べる、
    それは大切なことだけど、
    貸さなかったから、仲間はずれにしちゃう
    そういうのがちょっと・・・。

    方向性としては決して悪い作品ではないと思うのだけど
    イジメを黙認しているとまでは言わなくても
    何だか心の中にモヤモヤ感が残ってしまいました。

    最後の最後ににじうおくんが
    幸福感に満たされていたのが救いかなぁって思ったり。
    でも、その幸福感もどうなんだろう・・・
    って思ったりもするのですが。
    あまり深く考えない方がいいのかもしれません。

    絵が本当にきれいなので
    それを楽しむだけでも十分価値のある絵本だと思います。

    掲載日:2009/10/06

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  • キラキラ

    海の水の透き通った色がグラデーションになっていて揺れる水の特性をとても良く表現していると感じ素敵だなと思ったのでこの絵本を選びました。魚が口から出す泡の感じもとてもロマンチックで素敵な描き方だなとうっとりしました。お婆さんのアドバイスのお陰で人生が変わった主人公がとても嬉しそうで私も嬉しくなりました。やはり年齢を重ねた分だけ的確なアドバイスが出来皆から頼られるお婆さんの存在は素晴らしいなと思いました。

    掲載日:2008/12/23

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