ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ごきげんならいおん」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

ごきげんならいおん 作:ルイーズ・ファティオ
絵:ロジャー・デュボアザン
訳:村岡 花子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1964年04月
ISBN:9784834000214
評価スコア 4.59
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みんなの声 総数 50
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 檻の中と外では違うんだよね

    4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。いつもいろんな人にかわいがってもらっているライオンは、ある日檻の外にでることができてしまいました。いつもかわいがってもらっている人たちに自ら会いに行こうとしますが、大変なことに。凶暴なライオンが逃げ出した、と道行くひとは恐れますし、いつもかわいがってくれる人さえ逃げ出す始末。檻の中と外での扱いがこれほど違うのかと驚くばかり。そんな中、ひとりだけ助けてくれました。人間の二面性というか、状況によって態度が変わってくることがわかってしまうこの絵本。息子にはどう映ったでしょうか。いい意味でそういうことがあるんだ、と理解してくれればいいのですが。

    掲載日:2011/12/06

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  • 挨拶は、心からしなくっちゃ!

     長〜いおつきあいの作品です。
     いつ読んでも、楽しくて温かいと言う感想は変わりません。
     ストーリーは、すかっり記憶しているのですが、絵本を開き絵を目にすると、いつも新鮮な『ワァ〜〜〜♪』っていう気持ちが胸に広がります。

     扉絵のらいおんくんの横顔に和みます。    
     ピンと立っているシッポも可愛い。
     
     ごきげんならいおんくんの家が公園の真ん中の動物園にあるって言うのが素敵です。
     この眺めの良いこと。私のお気に入りのページです。

     人の往来が日常で、らいおんくんに挨拶をする人たちはらいおんくんをご機嫌な気持ちにしてくれていました。

     いつもみんなから挨拶に来てもらっていたらいおんくんが、自分から挨拶にと名案が浮かび、公園を出て、町へ。


     顔見知りになっている人たちの思いがけない反応に、戸惑うらいおんくん。
     きちんと挨拶できないなんて、「みんな ばかなんだ」と結論づけるところに、毎回ウフフです。
     町を挙げての大騒動になりそうなのに、消防車を見物しているらいおんくんの後ろ姿も愉快です。

     らいおんくんの心は、動物園の柵を越えたopen-mindedな気持ちだったのに。
     人間は柵という保証がなければ挨拶もできない情けない有様。
     
     フランソワだけが、らいおんくんにopen-mindedな気持ちで接してきたんですね。
     これぞ、真の友だち。
     ごきげんな気分で家へ戻れて、よかったよかった。
     二度と、自分から挨拶に行かなかった理由も笑えます。
     挨拶は、心からしなくっちゃ!

     とても賢いごきげんならいおんくんです。

    掲載日:2010/04/26

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  • 品格

    タイトルの「ごきげん」からして「品格」を感じます。

    動物園の中にいるライオンには町の人たちは声をかけてくれます。
    ある日 飼育係がライオンの家の戸を閉め忘れてしまい、それに気づいたライオンは町の人たちにお返しをしたくて動物園の中から出て行ってしまうのです。
    町の人たちはビックリして大騒ぎしてしまうのですが・・・
    ごきげんなライオンの「品格のある態度」に対して人間の「変貌ぶり」
    なんだか反省させれます・・・

    ライオンと友情関係を築く男の子とのエピソードはジーンときます。

    クスッとしたり ドキドキしたり ジーンとしたり 絵本の世界を存分に楽しめると思います。

    掲載日:2009/04/20

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  • 優しいらいおんくん

    フランスの素敵な場所の動物園に居るライオンのお話。
    とても優しい気の良いライオンが、ある日家の扉が開いている事に気がつきました。
    いつも色々な人が自分に挨拶をしてくれるから、自分からも挨拶に行こうと考えつきます。
    ライオンの視点から見た人間の様子が面白く書かれていました。
    最後はどうなるでしょうか?ユーモアもあり、展開も面白いので親子で楽しめました。

    掲載日:2008/11/24

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  • 優しいライオン

    ライオンと言うと怖いイメージがありますが、このライオンは優しいんです。
    そんなライオンくんが息子はとても気に入ったようです。

    動物園の檻の中に住んでいるライオンくんは、街のみんなにきちんと挨拶するんです。
    街の人もライオンくんにいつも、挨拶するんです。
    なのにひょんなことから檻から出、街を歩き回っていると、いつも挨拶してくれる人たちがなにやらおかしい!
    みんな挨拶しないで倒れたり、走って逃げて行ったり。

    でも不思議がるだけで、それでも挨拶を続けるライオンくんは立派です。
    逃げていく人たちを見て、息子はとても不思議そうでした。
    屋上や建物の中からライオンくんを見ている人たちを見て、更に不思議そうでした。
    自分は巻き込まれたくない、けどこの先どうなるのか気になるから見たくなる人間の心理をうまく描いた場面ですよね。

    外の世界を見てはじめて自分がご機嫌でいられる場所、ご機嫌になれる相手をみつけたライオンくん。
    それを知ると言うことも大切なことですよね。

    続編、『三びきのごきげんならいおん』もお勧めです。

    掲載日:2008/06/04

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