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ゆき」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

ゆき 作・絵:ユリ・シュルヴィッツ
訳:さくま ゆみこ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1998年11月
ISBN:9784751519721
評価スコア 4.61
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みんなの声 総数 48
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • わたしもあそびたいっ!!

    表紙の「ゆき」の文字にうっすらと積もった雪。
    空からふわふわと舞い降りる雪。
    ひとひらでも、子どもは大きく胸を膨らませます。
    「大したことない」冷めた大人の言葉なんて聞こえないかの
    ように飛び跳ねます。
    雪が徐々にまちを白く染めだしたとき、娘は、
    「わたしもあそびたいっ!」と叫びました。

    まだ夏の終わり。
    しかも、うちの地方では、積雪なんて滅多にない。
    この冬、娘の夢が叶うといいなぁ。

    掲載日:2011/08/31

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  • ゆきへの想いが伝わる作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    作者のユリ・シュルヴィッツ は、1935年ポーランド ワルシャワ生まれ。
    1959年アメリカに渡り創作活動を始めます。
    この作品は、1999年のコールデコット賞オナー賞受賞作品。
    他に、1969年「空とぶ船と世界1のバカ」でコルデコット賞、1980年の「
    たからもの」、2009年の「おとうさんのちず」で、コルデコット賞オナー賞を受賞しています。
    初版は1998年で、邦訳は1998年の作品。
    原題は、Snow。

    物語は、
    「そらは はいいろ
    やねも はいいろ
    まちじゅう どんより はいいろです」
    という書き出しで始まります。
    暗い町並みと、特徴のあり過ぎる大人たちが行き交います。
    一片の雪が舞った時、男の子は、「雪が降っているよ」と言うのに対して、大人達は、無関心。
    雪が降り出すと、子供だけが大喜びで、大人達は居なくなります。
    代わって登場するのが、マザーグースの本屋の外壁から飛び出したマザーグースのキャラクター。
    ハンプティ・ダンプティと老婆とガチョウが、子供の所に降り立ち、一緒に踊りだすのです。
    そして、雪で覆われた町は、鮮やかな青空に映えて真っ白。
    とても暗かった同じ町とは思えません。

    何処の国でも、大人にとって雪は厄介物なのに対して、子供にとっては、楽しいもの、嬉しいもの、わくわくするものなのでしょう。
    その雪が降る僅かな時間の出来事を、大人と子供の対照的な姿を通じて、象徴的に描いています。
    とても静かな作品ですが、ゆきに対する子供の想いが伝わってくる、共感し易い作品だと思います。

    掲載日:2011/08/26

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    1
  • すばらしく美しい絵

    • やじみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、女の子5歳

    どんよりとした街に、ほんの小さな雪が、ほんとうにひとひらポツリと描かれています。
    雪が降ってきたことに気付いたときに、思わず「あ…雪だ!」とつぶやいてしまうようなワクワク感がこみ上げてきて、もうこの絵の虜になってしまいました。
    雪が好きな私には、「ゆきが ふってるよ」と喜ぶ男の子の気持ちがよくわかります。
    子供達も、本当に雪が降り始めたときのように高揚した表情で、うれしそうに読んでいました。
    親子で楽しい気持ちを共有でき、とても幸せな時間となりました。

    掲載日:2015/06/03

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  • まちが白く輝き出す

    大好きな絵本『よあけ』と同じ作者の作品ということで、ぜひ読みたいと思いました。
    灰色のまちの灰色の灰色の空から、ひとひらの雪が舞い降ります。
    犬を連れた男の子が「ゆきがふってるよ」と言うのですが、少しの雪なので誰も気にしません。
    でも男の子と犬だけは、雪が降るのを楽しみにして駆け出します。
    灰色のまちが、たくさんの雪によって、白く輝く様子がとても素敵でした。自分も雪の中にいるような気分になりました。

    掲載日:2015/02/28

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  • みんなの雪

    このお話は初めて降ってきた雪を子供の視点からと大人たちからの視点とでいろいろ表現してあったのがおもしろかったです。子供は雪一粒にもワクワクなのに大人は「すぐ溶ける」など冷ややかな返しなところもリアルで笑えました。

    掲載日:2014/04/10

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  • 雪の降る前のわくわく感

    言葉は少ないですが、絵本の中の雪のようにほっと落ち着ける絵本です。大人になった今でも雪が降る前のわくわく感をかきたてます。娘もそんなわくわく感を感じて絵本を開いていました。大人も子供も、初雪って嬉しいですよね。海外の作家らしい独特な絵もしっとりとした雪景色をよりいっそう素敵にしています。
    ゆきは、ラジオをききません  ゆきは、テレビもみません
    このフレーズが私(母)はお気に入り。娘は当たり前やん!なんていいながら笑っていました。

    掲載日:2012/02/03

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