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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

いないいないばあ」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

いないいないばあ 文:松谷 みよ子
絵:瀬川 康男
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\770
発行日:1967年04月15日
ISBN:9784494001019
評価スコア 4.61
評価ランキング 4,000
みんなの声 総数 691
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 市のファーストブックとしてすすめられた本です。
    保育士さんいわく、同じくまさんでも『いないいない〜』のページと『ばあ〜』のページでは微妙に絵に変化がある。大人は気づかないようなわずかな変化でも、子供は気づいて楽しんで絵を見れると教えていただきました。

    実際買ったのは2歳と少し遅めの年齢でしたが、『いないいないばあ』という耳慣れた遊びのフレーズとくまさんやねこさんの楽しそうな『ばあ〜〜』をとても楽しんでました。
    よい絵本に年齢は関係ないなあと実感です。

    投稿日:2008/10/07

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  • 子供のいろいろな表情を楽しめました。

    • あこ☆ままさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子4歳、女の子3歳、女の子0歳

    「いないいない〜」の後、しばらく時間あけてみたり、「ばあ」の声を、いろいろ変えてみたりして、子供が、げらげら笑ったり、びっくりしたり、いろいろな反応、表情に、私もうれしくなり、何度も読んであげました。
    何回読んでもあきない本だと思います。

    投稿日:2008/09/08

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  • いないいないばあ

    0歳児の初めての読み聞かせから、
    お喋りをするようになるまでの子に是非お勧めです。
    大きい子達には少し物足りないだろうなと思います。

    娘が2歳になってから図書館で借りてきた本なのですが、
    もっと早くこの本に出合っていれば…と思いました。

    それでも、知っている単語が沢山出てくるこの絵本は
    読んでいるのが楽しいようで、一緒になって声を出して読んでいます。
    自宅に置いてあれば、初めて一人で読めるようになる本に
    なるかもしれないなぁと思いました。

    投稿日:2008/08/05

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  • 誰もがほっとする本です

    赤ちゃん用の絵本だと思っていたけど、大きくなっても楽しんでいます。
    ページをめくると動物の顔がばあと出てくるだけでなく、尻尾の向きも変ってる細かいところまで見て欲しいです。
    ページをめくるたびに子供が「ばあ〜」と一緒になって笑いながら見ています。

    投稿日:2008/06/26

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