十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

だいくとおにろく」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

だいくとおにろく 再話:松居 直
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1967年02月
ISBN:9784834000856
評価スコア 4.55
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みんなの声 総数 86
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • パパに挑戦してほしい本

    「だいくとおにろく」とは、僕がまだ絵本の読み方なんて
    あまり考えていなかった頃、近くの絵本屋さんを探そうと
    ネット検索したところ、偶然パパ´sプロジェクトを発見しまして、
    その中で田中パパが、この本の読み聞かせにはすごく自信を
    持っているということを書かれていまして、
    絵本を上手に読むってどういうことかと興味を持ったのと、
    自分の十八番の絵本があるってカッコイイなぁと思い、
    では手始めに「だいくとおにろく」とやらで自分の技量を
    試してみようと買ったのがこの本で、
    今のコレクション(趣味)にも大きく影響したことは間違いないです。

    絵本屋さんで手にして、いざ買おうとした横から嫁さんが
    「買うのぉ?」「お話しが尻切れみたいだけど、気に入ったのぉ」と
    全く乗り気じゃなさそうでしたが、
    (「買うって決めて来たんだからごちゃごちゃ言わないのっ!!」と
    心の中で嫁さんをけん制して)レジに行ったことを今でもよく覚えています。

    さて本題は「だいくとおにろく」を読んだ子供の反応ですが、
    初めは、息子も3歳になるかならないかくらいで、
    画面に大きく書かれた(にたにた笑う)鬼を怖がったようでしたが、
    それも束の間、「うんにゃうんにゃちがぅあう」とか
    「聞いたぁぬぅあぁぁぁ」のようなセリフに抑揚と、
    凄味の利いた声やコミカルな声など日々違った読み回しをすると、
    すぐにお気に入りの絵本になりましたよ。

    野太い声なんかはなかなかママでは出せませんし、
    この本は多くのパパが待ち望んでいる、
    パパのための十八番絵本ではないでしょうか?!

    また挿絵の点でも、(僕の中では)赤羽末吉さんの最高傑作だと思います。
    画を拡大して額に入れて飾りたいくらいです。

    絵本も出会いだなぁとつくづく思います。

    (追伸:最近読み聞かせに力が入った作品にはこんなのがあります、
    「すっとんだちょうべい」
    (ラジオの中の読み聞かせコーナーで朗読されたのを聞いて
    すぐに本屋さんへ走って買っちゃいました)や、
    「じごくのそうべえ」 (嫁さんも使い慣れない関西弁と、屁ブクロに夢中です)
    まだまだ鍛練の日々は続きます)

    掲載日:2007/12/10

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    2
  • う〜ん、民話とは実に奥が深い...。

    • つんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子3歳、男の子3歳

    こんな内容があるような無いようなお話が、うちの双子には実に大うけだった。苦笑)
    赤羽さんの絵の力か松井さんの言葉運びが良いからか...?!
    3歳の双子が大工とおにろくの役割をそれぞれ演じてしばしおおはしゃぎ...。
    これが「絵本の力か...」と唸らせる。

    「めだまよこせ〜〜〜!!」なんて鬼に攻め寄られたらかなり怖いだろう。
    でもこの大工は素っ頓狂に、「俺はどうでもよい。」といい加減な返事をする。

    こういう一言になぜか救われる思いがする。
    今の世の中は間違いを許されなかったり、とにかく何でもスピードで処理しなくてはならない。
    「どうでもよい。」が許されない世の中だ。

    でも結局、この大工は「運のよさ」と「心の余裕」で自分の目玉を取られずにやり過ごす事が出来た。
    何かとてつもなく大変な状況におかれたとき、ただ、慌てふためくのではなく、落ち着いて考える...。
    そういった「心の余裕」を持つ事が、結果的に良い方へと事を導く.....そんなことを教えられるようである。

    う〜ん、民話とは実に奥が深い...。

    掲載日:2008/10/06

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    1
  • 不思議におかしい昔話

    • たっちママさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子6歳、女の子3歳

    普段絵本はあまり聞けない3歳の女の子がなぜか気に入って何度も読んで欲しがった絵本です。
    大工を食おうとする鬼とそれをのらりくらりかわす二人のやり取りが怖いのだけど少し滑稽で、怖がりな娘にとってはちょうどいいスリルなのかもしれません。
    読んでる親としては、なんだか不思議な話で、結局何がどうなってこの結末なのかがあんまりピンとこないんですが、昔話はそんなものなのかな。

    掲載日:2016/03/29

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    0
  • 難易度高し!?

    なんの下準備もせずにただ読み始めたら、
    やばいです、、私が理解あんまり理解出来ず
    きょとん?としちゃいました
    なんで鬼の名前が分かったかってところが
    ぼわ〜〜んとしてて。。。
    そこで分かったっていうのは分かっても
    じゃなんですぐには言わずに
    他の名前を何個か言ったのか、、、
    とかうまく飲み込めずでしたが。
    そのすぐあと絵本ではなく
    寝る前に読み聞かすお話のほうにでていて
    そちらを読んだら、なるほど〜と理解出来ました。
    読み聞かす側がこのお話を小さい頃から知っているか
    どうか、とか
    読み聞かす技量があるかどうかでずいぶん変わってくる
    絵本のように感じました。
    今度は主人にチャレンジしてもらいたいです。

    掲載日:2015/07/15

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  • 絵と物語がぴったり

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    最近鬼が出てくる絵本に凝っている娘。赤鬼の表紙を見て、本屋でしばし立ち読み。
    鬼が大工の代わりに橋をかけ、その代わりに目玉をよこせと言う。こまっている大工に鬼は自分の名前を当てられたら許してやると情け(?)をかける。鬼にとっては目玉を奪うまでを楽しむゲームだったのかもしれない。偶然おにの名前を知った大工が、でたらめの名前を言う。今度は主導権を握ったゲームなのかも。
    鬼の話というのはいつでも魅力的で日本らしい世界が広がっているので大好きです。特にこの絵本のように、かわいい鬼じゃなく、鬼は鬼らしい絵のものがいいですね。

    掲載日:2012/02/14

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  • 「可愛くない」だと!?

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳、女の子1歳

    悪魔は名前を知られると相手に服従しなければならない・・・とか言いますが、
    鬼もそうなのか〜、なんて思ってしまいました^^

    味のある挿絵が素晴らしく、
    日本の昔話も読み聞かせしたい!と思ってトライしたのですが、
    娘は「怖い」ではなく「可愛くない!」と却下・・・;
    何でもかんでも(勿論絵本も)、可愛いものが大好きなのです。
    図書館で凄ーく凄ーく探して借りてきたというのに・・・(T_T)

    とっても面白いお話だと思うので、
    インターバルを置いて、
    今度は主人に読んでみてもらおうと思います。
    男性の声の方が、面白さが倍増しそうな絵本ですよね。

    掲載日:2011/05/19

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  • まだ早かったか

    日本の昔話もたくさん聞かせてあげたいなあと
    思っているのですが、この絵本はまだ娘には早かった
    みたいです。
    怖がりなんですよねえ。
    鬼とかおばけとかそういった類のものに対して。
    自分からはこの絵本を持ってこないし、私が「読もう」
    と言ってもあまり乗り気じゃないし。
    表情をこわばらせながら神妙に聴いていました。
    もう少し大きくなったら、また挑戦してみたいです。

    掲載日:2011/01/29

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  • 昔話

    昔話は、孫に読み聞かせたい絵本です。まだ少し孫には難しいと思いますが、赤羽末吉さんの絵から入門すれば間違いないと思って選びました。白黒とカラーが交互になるのもとても惹かれました。朱色の橋は見事に映り山々も綺麗で日本の山河の美しさが表現されているので絵がとても楽しめました。何事にも自信たっぷりの強気の鬼でしたが、自分の名前を当てられるはずがないと思っていただけにショックだったと思います。でも約束通りに消えた鬼は立派だと思いました。他の昔話も読んでやりたいと思いました。

    掲載日:2010/11/22

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  • 鬼の名前は?

     川に橋をかけよとする大工。川に住む鬼が,大工の代わりに橋をかけますが,その代償に要求したのは大工の目玉でした。
     
     よく知られている民話です。登場人物は,大工と鬼だけですが,その掛け合いが面白い。特に,大工が鬼の名前をわざと間違える場面は,息子と勝手に名前を考えて言い合って楽しみました。
     
     名前を言ったら消えるというのは,「言霊信仰」の影響だと思いますが,赤羽さんの迫力のある絵の魅力も伴って,永く愛される絵本だと思いました。

     息子も,最初は鬼の迫力が怖かったようですが,最後はとても楽しんでいたようでした。

    掲載日:2009/07/03

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