ぼくたち、いちばん! ぼくたち、いちばん!
文: ジェーン・イーグランド 絵: 東條 琴枝 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

だいくとおにろく」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

だいくとおにろく 再話:松居 直
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1967年02月
ISBN:9784834000856
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,704
みんなの声 総数 87
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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11件見つかりました

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  • 古き良き絵本。

    • よるさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    日本昔話です。
    私も小さい頃に読みました。

    大工の代わりに丈夫な橋をつくった鬼が、大工に目玉をよこせ、無理なら名前をあてれば許してやると言い・・・・。

    赤羽末吉さんの迫力ある絵に、口語調ですすむ物語。
    ハラハラドキドキしながらも鬼をしとめる瞬間が爽快です。

    ただ、なぜ目玉の代わりに名前当てなのかな?と気になりましたが。

    やはり昔から語り継がれている作品は面白いなあと思いました。

    掲載日:2017/03/22

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  • 迫力

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    昔話ですが、はじめて読みました。
    激しい流れがある川の橋づくりを依頼された大工。腕のいい大工でもこの橋づくりは難しい様子。そこに鬼が現れ、目玉をよこせば橋をつくってやると言いだしますが…。
    力のあるお話だなと思いました。ドキドキの展開です。絵も迫力があって良かったです。

    掲載日:2015/12/03

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  • 「おにろくー!」

    2月になると、うちの絵本棚にはおにの絵本がズラリと並びます(笑)その中でも特に息子が大好きなのがこの絵本!
    村人に橋をつくって欲しいと頼まれただいくは、自分の目玉と引き換えにおにに橋をつくってもらいます。しかし目玉を渡すのをためらうだいくに、おには自分の名前を言い当てられたら許してやると提案します。
    『ごんごろうだな』『だいたろうだっ』と全然当たらない場面では、「ちがうよー!」と息子は大笑いしながらウズウズ(笑)そして名前を言い当てる場面では一緒になって「おにろくー!」と叫びます(笑)
    当てられたおにが悔しそうに消えていく姿がなんとも愛らしく、赤羽末吉さんの柔らかい絵が不思議とおには怖いだけじゃなく、人間のように感情がある生き物だと親しみを感じさせてくれます。
    おには怖いけど、おにの絵本は大好き!おにを信じているお子さんにはぜひ読んで欲しいそんな一冊です!

    掲載日:2014/02/10

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  • おにさんだいく

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     鏡を見るようなふしぎな昔話で
    なんど読んでもあきないですよ。

     橋づくりを請け負ったのに
    なんだか自信のない大工さんと
     頼みもしていないのに自慢げに
    さっさと橋をかけちゃった鬼さんと
    どっちが大工さんかわからないふしぎ。

     めだまをよこす約束だったのに
    ぐずぐず逃げまわる大工さんと
     その約束を許してやってもいいなんて
    わざわざ甘い条件を付け足した鬼さんと
    約束ってなんだぁ?っていうふしぎ。

     「ねえねえ、それで橋はかかったの?」
    娘がはなしの筋を仕切りなおすもんだから
     「本当の名前は人には言うな、
    言うとたましい抜かれるぞ・・」と切り返し
    私も雲けむにまいた次第です。

    掲載日:2014/01/27

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  • 危機にも冷静な判断を!

    節分ということで、鬼の出てくる絵本を借りてきました。

    目玉を取られそうな危機に直面しながらも
    わずかに聞こえた歌に耳を澄まし冷静に考えた大工は偉い!
    私ならパニクってて無理だわ〜(笑う)

    それにしても鬼は甘いこと!
    鬼はわざと人が困るようにし助ける代わりに目玉を要求。
    そこまで策をめぐらしておきながら、すぐに目玉を取らない。
    名前を当てたら許してやってもええぞ・・・
    なんて甘いと思ってしまいました。残酷すぎるけど・・・

    息子は・・・可もなく不可もなくといったところでしょうか。
    読めば聞いていますが、読んで〜とは言って来ませんでした。

    掲載日:2012/02/13

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  • 名前が持つ不思議な力

    名前がもつ不思議な力を感じられる絵本。
    子どもたちは何度も読んでいて、もう「おにろく」という名前を知っているのに、大工が名前を言い当てるところになると、必ず「おにろくー」と嬉しそうに、一緒に叫んでくれます。そのあと、名前を言い当てられた鬼が「ぽかっ」と消えてなくなる様子も、不思議で面白いようです。
    この絵本は一人でじっくり読むより、誰かに読んでもらいたい。とくにパパに読んでもらうと、迫力があって子供たちも楽しいようです。

    掲載日:2011/12/26

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  • もう少し深みがほしい

    4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。鬼は鬼でも人間を助けてくれるお話なので読んでやったのですが、私が小さいころ読んでもらったものとは異なり、少々深みがないように感じました。そもそも、危機感にかけているなと。たとえば、何度橋を作っても流されてしまい、この橋がどれだけ生活に必要なのかという危機感や、大工が鬼の名前を考えて考えて、でもわからなくて、どうしよう、どうしようと悩みに悩んだ末という危機感など・・・。なんだか次から次へと当たり前のようにストーリー展開されてしまうと、当たり前のような感覚だけで、ひとつもストーリーとして心に残らないような気がしました。息子もあまりこの本を読み終えて、心になにか残ったという感じもありませんでしたね。私は、すごく危機感というか切羽詰った感の上に偶然知りえたおにろくという名前というのをよく鮮明に覚えていたんですが・・・。ちょっと残念な絵本でした。

    掲載日:2011/12/21

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  • 先人達の知恵

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    子供達が4歳と2歳の時によく読みました。
    鬼が持ちかけてきた取引に「おれは、どうでもよい」と大工が適当な返事をしたがために、わざわいが降りかかるのですが、最後に大工は鬼の名前を言い当てて勝ちます。
    この絵本には、曖昧な発言をする者には災難が降りかかることや、相手の名を知ることは、相手の本質をつかみ支配することであると考えていた先人達の知恵が隠されているそうです。
    子供達は素直に受け入れていますが、私には納得できない箇所が多いこの絵本。さまざまな場面で「どうして大工はそんなことを言うのか」と腹立たしくなったりもしますが、民話ですから、隠された意味が色々ありそうです。一つ一つ調べてみるのも面白いかもしれません。

    掲載日:2011/03/15

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  • 昔話の良さ 鬼は夢だったみたい!!

    子どもが小さい時は昔話ってなるべく読むように心がけてましたが
    子ども達がそれぞれに本を選ぶようになると
    なかなか選んでくれません・・・。
    でも、実際に読んでみるとその意外性や不可思議さに
    大喜びなんですけどね。

    この本は小さいときからある本なのだけど
    長女が何故かこの表紙を怖がって読むことがなかった本です。

    このお話はよく知られていますが、鬼が目玉を欲しがるところや
    その鬼の子どもが目玉を楽しみに待っている、というところが
    ちょっと怖いですよね。
    でも、見方を変えればすぐに命を奪ってしまう敵よりも
    ある意味変わっていてユーモラスでもあります。

    この絵本の良いところは最後の部分を簡単に終わらせている所。
    「きいたな!」と言う台詞も面白いし
    それで鬼は消えておしまい。
    大工がどうした、どう思ったとか、皆が喜んだとかは全くなし。
    その分キレがよく、鬼の存在自体がまるで夢のように感じられます。

    子ども達も読み終わってみれば、この鬼のお話が大好きに。
    「スーホの白い馬」などで知られる赤羽末吉の野太いタッチの絵が
    憎めない可愛い鬼を演出しています。

    掲載日:2011/01/20

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  • 長男大好き

    図書館で最近借りて読んだ絵本。
    NHKの、お話し絵本とかでは聞いた事のあるお話だけど、やっぱり絵本で読むと、子供の引き込まれ方が違うな、と、絵本の魅力に感心しました。読む私も、ついつい楽しんで読んでしまいます。鬼の声を怖くしたり、抑揚をつけて読んだりと、一緒に楽しめます。
    4歳息子から『もう1回!』とアンコールのくる絵本です。

    掲載日:2009/06/08

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