庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

だいくとおにろく」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

だいくとおにろく 再話:松居 直
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1967年02月
ISBN:9784834000856
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,614
みんなの声 総数 86
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 鬼の技がスゴい!

    • 沙樹さん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子6歳

    むかし、あるところにとても流れの速い大きな川がありました。
    どんな橋をかけても流されてしまいます。
    困り果てた村人たちは、腕のいい大工に橋づくりをお願いしました。

    ひきうけたものの、心配になった大工は川を見に行くと、
    大きな鬼があらわれて、「おまえの目玉をよこしたら橋をかけてやる」と言われ、
    「どうでもよい」といいかげんな返事をしたら、
    次の日には橋が半分できていました!

    さらに次の日には立派な橋が完成していました!

    さあ大変!
    鬼に「目玉をよこせ!」とせまられます。
    「まってくれ」という大工に、「名前を当てれば許してやってもええぞ」と
    言ってくれます。
    大工は逃げに逃げているうちに、遠くのほうから子守唄が聴こえてきました。
    その唄には、おにろくという名前が・・・

    次の日、鬼に出まかせで次々に名前を言い、
    鬼を喜ばせておいて・・・
    最後に・・・!

    さいごに余韻が欲しいところでしたが、
    でまかせの名前を言う大工と鬼のかけあいが面白かったです。

    掲載日:2015/04/16

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  • 違ったバージョン

    このお話は習い事で一度読んだことのある題材だったのですが、絵のタッチも文章の表現も違っていたので子供はそこが楽しかったみたいです。お話の先を知っているのですが、セリフとかが違っているのが面白いって言っていました。

    掲載日:2015/01/25

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  • 昔話絵本のお手本

    • 楽葉さん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

     流れのはやい川に橋掛けを頼まれた大工と
    目玉をもらうことを条件に橋をかけた鬼は…

     太い輪郭の大和絵風の絵が自然に昔話の世界に…
    白黒とカラーが交互なのもメリハリ効果をあげている
    カラーページのテキストは絵を邪魔しないように
    背景に溶け込んでいるので読み聞かせの時は
    特に下読みを十分にしておきたい

    最終ページをめくる時は十分に時間を取って
    くれぐれも大きな声で一言…

     ぼくが「だいくとおにろく」を語る時は頭の中に
    この絵本の鬼が浮かぶのだが、それはまた別な話…

    掲載日:2014/02/03

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  • 日本昔話としては、単純明快で深みのないお話ですが、こういうお話には、癖のある絵と癖のある語り口調がとても内容を高めてくれると思います。
    この絵本の鬼は赤鬼で、結構いい鬼のように思えてしまいました。
    激流で猿が住むような里で、鬼は都を思わせるような朱塗りの欄干橋を二日にして作ってしまいました。
    その代償が大工の目玉というのがよくわからないのですが、よくわからないのが昔話かもしれません。
    鬼から逃げようとした大工が耳にした子守唄。
    その歌から、鬼の名前をすぐに読み取った大工もすごいですが、理屈で考えるのはやめましょう。
    色彩とモノクロを交互に展開して、巧みな絵本だと思います。

    掲載日:2013/03/31

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  • 日本の昔話絵本の最高傑作。

    • 振袖柳さん
    • 50代
    • その他の方
    • 埼玉県

    日本の昔話の絵本の中で、最も素晴らしい傑作、と、言っても過言ではない一冊。
    赤羽末吉さんの絵は素晴らしく、躍動感があり、ストーリーの展開と見事に一致しています。
    また、松井直さんの再話は、誰もが、作品の世界観を再現できるよう、緻密に計算されつくしています。
    短いお話ですが、しっかり読み込めば、一瞬のうちに、子供たちと時空を超えて、日本の昔話の世界に、一緒に旅する事が出来る、極上の一冊です。

    掲載日:2013/03/21

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  • 名前の秘密

    懐かしい昔話。私が子どもの頃読みました。
    息子にも読んであげたくて、古本屋さんで購入。

    村の大切な橋が流されてしまいました。
    困った村のひとたちは、だいくに橋をかけてもらえるようお願いすることにしました。
    だいくは引き受けたものの、どうしたものか?と困っていました。
    そこへ、鬼が現れました。
    「おまえのめだまをよこしたら立派な橋をかけてやる」というのです。
    だいくは「おれはどうでもよい」といい加減に返事をしてしまいます。

    すると、翌日から立派な橋が段々と出来上がり…。
    「さぁめだまをよこせ」と鬼にせまられます。
    だいくは「まってくれ」と逃げます。
    鬼は「おれのなまえをあてれば許してやってもええぞ」と言います。

    だいくは鬼の名前を知ることは出来るのでしょうか?
    息子はハラハラドキドキした顔でお話を聞いていました。
    終わった後「あ〜楽しかった」と言っていました。

    掲載日:2011/12/25

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  • たまには昔話も♪

    幼稚園の読み聞かせ会で、年長さんに読みました。
    節分が近いので、「鬼」の話ということでのチョイスです。

    昔話ですので、ストーリーはご存知の方も多いと思います。
    もちろん私も小さいころに読んだ記憶はしっかりありました。
    橋を架けるのが難しくて悩む大工さん。
    そして、目玉とひきかえに架けてやろうという鬼。
    いったんはそれで交渉成立。
    でも目玉は渡したくない大工が知恵を絞る・・・というお話です。

    昔話の語り口調も、たまに読むと新鮮ですよね。
    子ども達にはわかりづらいかな?とも思ったのですが、ちゃんとお話も理解して楽しんでくれたようです。
    鬼の名前を当てるシーンでも、子ども達は「おにろく??」と口々に言っていました。

    最近の楽しい絵本もいいですけれども、昔から語り継がれているこういう絵本もたくさん子ども達に読んであげたいです。

    掲載日:2011/01/27

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  • めだまぁーよこせー

    • 1姫2太郎ママさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子16歳、男の子14歳、男の子 6歳

    昔からある確かに私も読んだことのある絵本だった気します。どうしてどこどう名作で未だに名作の1冊として浮上するのか余り納得していなかったのですが、今回何となくわかった気がしました。6歳の息子が最近、日本の昔話に興味を持っているようなので、読んであげました。するとオニロクの低い声色で真似をして私に近づいてきたり、大工の真似をして腕組みしたりと読んだ後の彼が面白いのです。それだけ印象がのこったのだなぁと改めて名作の力を楽しんでいる彼をみて感じました。

    掲載日:2010/07/07

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  • 6歳くらいなら

    幼稚園で読み聞かせをやっています。


    何冊か用意して、どれを読もうか練習していたら、息子に

    「だいくとおにろく」がいい!!

    と言われました。

    話の内容や、鬼がでてきたり、言葉なんかが、ちょっと難しかったり怖かったりなので、この本がいいなんて言うとは思っていなかったのでびっくりしました!

    昔ながらの言葉使いがあるので、読み聞かせでは自信のある方向きかもしれませんね(私は断念しました)

    現代ではカラフルな本、楽しませる本、しかけ絵本などいろいろでていますが、こんな昔ながらの絵や言い回しの本もたまには読んであげるのもいいなと思います。

    掲載日:2010/06/15

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