赤ちゃんの頃からずっと身近にいた、ぬいぐるみの「こん」
あきの成長とともに、古くほころびてきました。
そこで、さきゅうまちの祖母の家に、二人で旅に出ます。
きっと、どの子にも「親友」と言える、ぬいぐるみがあるでしょう。
我が家でも、子供達それぞれに「心のお友達」がいて、毎晩一緒に寝たり、おままごとの相手になったりしています。
上の子は、もう6才なのに、まだまだ「心のお友達」は必要な存在の様子。
あきも、きっと同じなのでしょう。
こんが大好きなあき。
あきが大好きで、しっかり者のこん。
二人は、ピッタリのコンビですね。