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二つ、三ついいわすれたこと」 おるがんさんの声

二つ、三ついいわすれたこと 作:ジョイス・キャロル・オーツ
訳:神戸 万知
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2014年01月28日
ISBN:9784001164084
評価スコア 4
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  • 思春期の女の子

    岩波書店から、ティーンの喜びや悩みをつづった作品のシリーズが出ていて、その中の一冊です。
    表紙の絵が、若い読者向けになっていますが、大人が見ても惹かれるシックな絵です。
    岩波書店のセンスの良さが感じられます。

    内容はかなりショッキングです。しかしフィクションとは言えないほどリアルで、だからこそ危機感を感じました。

    思春期の女子が持つ悩み、友だちとの関係が大きな割合を占めています。
    彼女たちには生死にかかわるほど深刻です。
    親との関係がかなり影響しています。
    いままでとは違った目で親を見るようになります。両親だって男と女なんだと気が付きます。しかし親は子どもの気づきに気が付いていません。

    体型も大きな悩みです。自分の価値を他人が外見で決めると思っています。自尊心を持てず傷ついています。

    学校と言う狭い世界が彼女たちのすべてです。
    その中でどう自分らしさや自信をもてるようになるのか。
    この物語では、先生でも親でもなく友だちの存在が導いてくれます。
    その友だちは、すでにこの世にはいないのです。

    この本は思春期の子どもをもつ方や先生に読んでもらいたいです。
    読んだ後に、わが子や生徒に薦めてもらいたいです。

    このシリーズのほかの本も読んでみたいです。

    掲載日:2014/06/12

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