くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

チトのぼうし」 てんぐざるさんの声

チトのぼうし 作:メルコール・G・フェラー
絵:ジャン・シャロー
訳:あきのしょういちろう
出版社:童話館出版
本体価格:\1,200+税
発行日:2011年09月
ISBN:9784887501218
評価スコア 3.5
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  • メキシコの「ソンブレロ」!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    どこかで見たことのある絵だと思ったら、
    マーガレットワイズ・ブラウンの「おやすみなさい」の絵を担当しているジャン・シャローが絵を描いていました。

    物語の舞台はメキシコです。だから主人公の男の子「チト」が町でお父さんに買ってもらった帽子は、「ソンブレロ」なんでしょうね。
    (でも、本当はスペイン語で、すべての“帽子”のことをソンブレロというんですけど。この場合、メキシコ特有のつばが広くて、頭のところがポコッと大きくなっている帽子の名称として広く使われているようです。)
    茶色い線のみで描かれているメキシコのの小さな町、唯一色がついているのは絵本の中に登場するいろんな帽子のみです。

    淡々としたお話ですが、物語の世界がしっかり描かれていて、読めば読むほど味が出てくる感じがしました。
    ただ、何歳くらいのお子さんにお薦めしたらよいか、それがちょっと難しそうです。
    難しいお話ではないし、えもわかりやすいのですが、この国の様子やチトの状況が理解できるのは、小学校の中学年くらいからでしょうか。
    最後のほうで、新しいチトの帽子をメチャクチャ羨ましそうに手にしている妹が印象的でした。

    掲載日:2017/01/17

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