ひきざんの概念がなかなか分からなかった5歳の息子。
これだ!と思い図書館から借りてきたところ、
期待通りのヒットでした!
こびとがあくまにつかまるという設定で
のこったこびとはいくつ?と
問いかける内容。
あれ?これ私、レンジャーキー使って同じような説明したのに、
その時には分からなかった息子も、
この本だとすらすら答えてる!
ストーリー性があってしかも分かり易いところはもちろん、
他に私が気に入っているのは下記2点です。
@ ちゃんと数式も書いてくれているところ。
A 0の入る引き算もちゃんと説明があるところ。
足し算好きだけど引き算苦手なお子さんには是非オススメです!