新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

100年たったら」 hime59153さんの声

100年たったら 文:石井 睦美
絵:あべ 弘士
出版社:アリス館 アリス館の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2018年11月09日
ISBN:9784752008569
評価スコア 4.32
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みんなの声 総数 24
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  • 生まれ変わりのお話

    輪廻転生を描いているお話だと思うのですが・・・
    タイトルから感じた内容とは違いました。

    内容が淡々としていて、膨らみが少ない。
    生まれ変わりの話を何個も入れてくる必要もないように思います。

    それに広い草原にライオンが一頭しか残っていない状態なら、生まれ変わっても人間がまだ生きている世界なのか疑問です。
    設定に無理があるというか独善的で、違和感がありました。

    投稿日:2019/02/12

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    1

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