「丸い」もの同士が、その丸さを自慢し合って、口げんかしている。という設定になっているのかな?
字も絵もはっきりしていてとても見やすいのですが、
出てくるときに「より自分の方が丸い」と、上から目線で登場してくるので、その高飛車な感じが非常に鼻につきました。
ただ、この絵本を見たことで、世の中の丸いものに脅威を持つお子さんはきっといると思うので、福音館さんの「はじめて出会う科学の絵本」の作りとしては素晴らしいと思います。
今回の評価はあくまでも自分の好みで、つけさせてもらいました。
【事務局注:このレビューは、「まるのおうさま」かがくのとも 1971年02月 に寄せられたものです。】