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いたずらけんぼう」 やっちょとやまちゃんさんの声

いたずらけんぼう 絵:津田 櫓冬
編:小寺 瑞枝
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\968
発行日:1976年
ISBN:9784265907052
評価スコア 3.67
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みんなの声 総数 2
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     少し古い絵本ですが、主人公の5歳のけんぼうが自分と重なるのか、4歳になったくらいの時に毎日のように読んでいました。

     私は、この絵本の内容はすごくおもしろくて大好きなのですが、人によったらおじさんがくるまにはねられて ぺっちゃんこになるのを、けんぼうが空気入れでくうきをいれる場面もあるので、好ききらいがあるかもしれません。

     けんぼのいたずらぶりが面白くて親子ではまっていました。最後はけんぼうのいたずらに困った家族が反対にいたずらをして、けんぼうがしていないのにけんぼうが怒られます。けんぼうは泣いて無実を訴えます。本当に反省しているかは、最後のページをみてくれればお分かりになると思います。

    投稿日:2007/03/06

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