カタトン、カタトン …ひろい ゆきのはらを はしります。
この本を読んで旭山動物園に行きたくなり、帰省を兼ねて動物園号に乗りました。あらかじめ予習をした甲斐があり、絵本と同じ列車がホームに入ってきたときの二歳の娘の興奮状態はただならぬものでしたが 私も思わず うわぁ〜っと声が出たほど(笑)
車中では絵本と同じように車掌さんに切符を「パッチン」してもらい満足していました。
旭山動物園号に乗る予定があるなら絶対にお勧めですよ。何倍も楽しめました。
そして最後も絵本と同じように「また のりたいね」でしめくくりでした。