手が便利だというのはよくわかっていたつもりだけど
この本を読んで さらにすごいというのがわかった。
当たり前のように手をたたいたりしてるのに それが拍手になったり さすったりしただけで痛くなくなったり・・・
なんてすばらしいのかと・・・
子供には手が大事なものであり すばらしいものだというものをこれからも教えていきたいと思う。
保育園のお友達のお父さんが耳が聞こえないので 手話というお話をしたら この本を読んでみたいと言いました。
いい機会だと思い この本を選び 夏休みの読書感想文にもすすめました。