ぼくたち、いちばん! ぼくたち、いちばん!
文: ジェーン・イーグランド 絵: 東條 琴枝 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

お月さまってどんなあじ?」 ジュンイチさんの声

お月さまってどんなあじ? 文・絵:マイケル・グレイニエツ
訳:いずみ ちほこ
出版社:らんか社 らんか社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1995年09月
ISBN:9784883301065
評価スコア 4.76
評価ランキング 572
みんなの声 総数 177
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  • お月さまを描いた定番作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マイケル・グレイニエツで最近読んだ作品は「フィアボ」「だれがいちばん はやいかな」と、とても気にいったので、読んでみたのですが、想像以上に優れた作品でした。

    お話は、カメが、月をかじりたいと高い山に登るシーンから始まります。
    とどかないので、ゾウをよんで、カメの上にゾウが乗ります。
    お月さまは、ゾウの鼻が近づいたので、上に逃げるのです。
    それから、キリン、シマウマ、ライオン、キツネ、サル、ネズミと登場するのですが、リズム感が抜群に良いです。
    しかも、その登場する動物達が、ページの端に小さく描かれており、構成も抜群です。

    油断したときに、とうとうネズミにかじられてしまうのですが、お月さまの表情が何とも言えません。
    絵の質感が、お煎餅みたいなので、かじるという表現がまさにピッタリだと思います。

    最後のオチもきいていて、最初から最後まで実に楽しめる作品でした。

    おつきさまという響きから誰しも連想される作品としては、エリック・カールの「パパ、お月さまとって」だと思いますが、どうしてこの作品も、双璧といえそうなレベルの高い水準です。
    子供にとって、月というのは、とても魅力的な存在なので、まさにツボを得た作品で、何度も読まされること間違いなしでしょう。
    実際、図書館にあったこの絵本はボロボロでした。

    マイケル・グレイニエツの作品は、全部読んでみたくなりました。
    絶対オススメの一冊です。

    掲載日:2009/11/04

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