たいくつでたいくつでしょうがない男の子が、
空き缶をけっとばして、その缶がネコに当たり、
木から落っこちたネコをイヌが追いかけ…
連鎖、連鎖で、ゾウは出てくるは、ペンキはひっくりかえるは、
でも、空き缶をけっとばした当人は、後ろを向いてたり、
目をつぶってたりで、全然気付かず、「何も起こらない町」に
やっぱり退屈。
このドタバタ感、アメリカンジョーク満載☆
すごく楽しいんですけど…、いまいち分りづらかったです。
絵を見て、笑ってた娘ですが、
「わかりにくかった?」と聞いたところ、「うん」と。
映像で見られれば、すごく楽しいストーリーだと思います。