保育園で頼んでいる「福音館書店」の『子供のともセレクション・物語絵本36』からです。
2歳まえだとゆうのにいきなり「たいへんなひるねよんでー」っと言った息子。(←保育園で読んでもらっていたようです)
それだけで既に面白い本なんだな!!っと思いした。
それから一年以上たちますが、何度読んだかな?
50回以上は読んでいると思います。
長い話でも興味があればじっと聞き入ってくれるんですよね。。。
森の中からでてくる動物。
土の中から出てくる動物。
そらからは雷君。
子供は何度もビニール袋を持ってきて『はるだよ爆弾』を作っています 笑)
いま3月。
4月になると「花冷え」とゆう言葉がある金沢。
このお話にぴったり!)
桜の咲きそうな寒い日にこの『たいへんなひるね』を読んで、雪だるま雲を追い出し、春桜を呼んであげようと思います。
そして・・・母はゆっくりハンモックでお昼ねzzz
子供達は縄跳び遊び・・・
あー楽しみ♪))
ばばばーちゃんのシリーズ他も読んでみなくては!!