鉱山の町の一年の全景を描いた絵本。
この絵本を借りてきたら、先に娘が読んでいました。
その後、寝る前に読んだのですが、私は真面目に読んでしまって、途中娘が
「あ、このトラック」と言ったところで、ハッと気付きました。
これはただ、文章を読んで絵を見るだけの絵本ではないんですね。
そうやって読んだのでは、面白味に欠けます。
時々ズームインしたり、角度が変わったり、地中に金を掘っていた名残を見たり。
町の営みや住んでいる人たちの生活の様子を、ページを戻ったり進めたりしながら
ゆっくり楽しむ絵本なんですね。