しろうさちゃんとおねえちゃんの かえりみち しろうさちゃんとおねえちゃんの かえりみち
作・絵: 田島かおり  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
はずかしがりやのしろうさちゃんは、おねえちゃんと一緒に影ふみ遊びをして帰ります。きょうだいのやりとりに心あたたまる絵本。

ちいさなもみのき」 ジュンイチさんの声

ちいさなもみのき 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:バーバラ・クーニー
訳:上條 由美子
出版社:福音館書店
本体価格:\1,100+税
発行日:1993年10月
ISBN:9784834011623
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 42
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  • 心が暖まります

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マーガレット・ワイズ・ブラウンの文、バーバラ・クーニーの絵による1954年の作品です。

    足が不自由な息子のために、お父さんは毎年クリスマスに森の小さなもみの木を運んで、息子の部屋のクルスマスツリーとして飾ります。
    また、春になると元の場所に戻しました。
    その時の父の言葉は、まさに琴線に触れるものです。

    「毎年、冬には御祝をしにやってきて、春には元の緑の野原へ帰って行くんだよ。 
    ここまで やってこれない、私の息子と一緒に、大きくなっておくれ。
    あのこが元気になるように力を貸しておくれ。」

    そして、ある年、お父さんは小さなもみの木のところにやってきませんでした。
    そこには、感動のサプライズがあるのです。

    決して派手でなく淡々とした物語なのですが、心に響いてくる絵本です。
    クルスマスに相応しい絵本なので、時期になったら静かに読み聞かせすることをオススメします。
    でも、子供より大人、とくにお父さんに読んで欲しい一冊と言えるかも知れません。

    投稿日:2008/03/09

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