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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ダンプえんちょうやっつけた」 ルートビアさんの声

ダンプえんちょうやっつけた 作:ふるた たるひ たばた せいいち
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1978年04月
ISBN:9784494006076
評価スコア 4.78
評価ランキング 461
みんなの声 総数 58
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  • 力強さと冒険心の一冊

    前々から読みたいと思っていた、この絵本。
    ようやく読むことが出来ました。

    さて、正直な母の感想。
    「…長いなあ〜」
    そう。この絵本、とっても長いんです。
    ページ数にして、106ページ。
    同じコンビの「おしいれのぼうけん」の79ページとくらべても、長めのお話です。
    第一章と第二章で分かれているのですが、
    こどもはもちろん、続けて読んで欲しいですし、
    母としても、せっかくですから、印象が薄まらないうちに、全部読んであげたほうが…と思うわけです。
    でも長い。
    正直、子供が、いつ「長い。他のにして」と言い出さないか、とビクビクしていました。

    けれど、やはり、面白いのですね。
    長いお話なので、理解してきけているのかどうか、疑問だったのですが、
    ちょっと一息のつもりで聞いた二、三の質問に、子供はしっかりと答えました。

    このお話、少し前の日本のお話でしょうか。
    子供の持つ、雑草のような生命力が、キラキラと輝いています。
    私が子供だった頃、こんな遊びをよくしました。
    今の子供たちはどうかしら?
    多少余裕がなくても、子供には恥ずかしい思いをさせないように、お金を注ぐ今の時代。
    こんな遊びをする前に、別の凝った玩具などで遊んでしまう(遊ばせてしまう)かもしれません。
    親としては、ちょっと反省です。
    ただ昔を懐かしんでいるだけかもしれませんが。
    でも、おかあさんのパンツを履いていても、みんながそれを当たり前のように受け入れるのは、
    完璧が当たり前の今の子供たちには、(自分の子も含めて)すこーし難しいことかもしれません。

    力強さと、冒険心がたっぷりつまった一冊です。
    さくらの、「こわいことはしないんだもーん」が、
    「こわいことやるの、おもしろいんだもーん」に変わる成長ぶりが、お見事!
    こわいからやりたくない、の息子には、いい薬になったかな?

    投稿日:2006/06/13

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