しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ともだちくるかな」 ルートビアさんの声

ともだちくるかな 作:内田 麟太郎
絵:降矢 なな
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1999年02月
ISBN:9784032049206
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 112
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  • こころの定義

    「ともだちや」のシリーズ、絵本ナビを見ていて、むずむずしました。
    「お、面白そう…読んでみたい…」
    ところが、人気があるのでしょうね、図書館へ行っても、なかなか一作目が手に入らない。
    そこで、「ともだちくるかな」を借りてみました。

    続編だそうですが、立派にこの一冊でお話が分かります。
    オオカミの性格や、行動が、実に面白い。そして、可愛らしいのです。
    そばにいたら、ぎゅっとして、なぐさめてあげたいのに。
    そう思わせてしまう、味のあるオオカミです。
    待ち人来たらず→なにもかも忘れてやる、と不貞寝→忘れたのに、なぜかさびしい気分だけのこっている→はらがへってるからさびしい?→お腹がふくらんでも元気がでてこない→こころがあるからさびしい→こころなんかいらないとはきだす。
    ここらへんの、オオカミの心の動きが実にユーモラスです。
    降矢さんの絵も、この世界を、よりいっそう魅力的なものにしています。

    この後やってきた、友人のキツネと、「心がない」と泣き出しますが、
    何故悲しいのか→心があるから→心が戻ってきた!という流れになり、最後はめでたしめでたし。
    本当によかったよかった、と読んでいるほうも、胸をなでおろしました。

    ただ、うちの息子には、「こころ」の定義、ちょっと難しかったよう。
    実態がないものですから、感覚としてつかみにくいのかもしれません。
    説明しましたが、分かってくれたのかどうか…?

    投稿日:2006/04/03

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