デイビッド少年の好奇心いっぱいの行動がこれでもか、というくらい続きます。
同時に、延々と続く「だめよ!」のお母さんの悲鳴にも似た声。
「No」のオンパレードに実感がこもっていますね。
特に男の子のお母さんは妙に共感してしまうのではないでしょうか。
我が家もたいがいですが、デイビッドには脱帽です。
でもなかなか、ラストのような展開には・・・。
ちょっぴり反省です。
某薬用ハンドソープのCMキャラクターにも採用されているようですね。
CMで見ていた限りではやんちゃだけど素直な感じでしたが、
お母さんの対応でだんだん分別がついてきたとすれば、
これはすごいサブストーリーですよね。